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肘の後ろが痛い「後方型野球肘」はフォロースルーへのアプローチが重要です!


肘の後ろが痛い「後方型野球肘」はフォロースルーへのアプローチが重要です!

はじめに

ピッチャーやキャッチャーに多い野球肘…

内側が痛くなったり…

外側が痛くなったり…

 

後方型はマイナーですが

ひどい時には骨折する可能性があるので注意が必要です

 

今回は後方型野球肘のメカニズムと対策を紹介します!

 

 

目次

1.肘の後ろが痛い「後方型野球肘」とは?

2.腕を弾くように使うの間違い?

3.フォロースルーに着目した後方型野球肘対策とは!

 

肘の後ろが痛い「後方型野球肘」とは?

骨の衝突が原因で痛くなっています

 

肘の伸ばしは

最終的には骨の衝突で終わるようになっています

 

野球のピッチャーのように

繰り返し肘を伸ばす動作をしていると

骨と骨が何度もぶつかりますので

肘の後方にストレスが溜まっていきます

 

そして最終的に疲労骨折を起こします

 

しかし

故障する選手としない選手がいますよね?

 

それはなぜか?

 

腕を弾くように使うの間違い?

 

リリースポイントに力を集中するように

「腕を弾くように使う」指導が入ることがありますが

使い方を間違えると故障の元になります

 

私は学生時代バドミントンをしていましたが

 

シャトルがヒットする瞬間に力が集まるように

「弾く」ことをイメージして打っていたら

案の定、肘を壊しました

 

肘の後方が痛くなりました…

バドミントンで後方型野球肘になりました…

 

弾くことを意識しすぎると故障します!

 

どんな弾き方がまずいのでしょうか?

特にまずいのは肘の骨のロックを利用した弾き方です

 

勢いよく肘を伸ばすと

最終的に骨の衝突でストップがかかります

 

このストップの反動を利用した

腕の弾き方はまずいです

 

骨に相当負担がかかります

上でも挙げたように疲労骨折を起こします

 

さらに無理して投げ続けると

本当に折れます

成長期のお子さんだと「肘頭骨端線離開」という病名がつきます

 

なので骨のストップを利用しない投げ方が重要です

 

フォロースルーに着目した後方型野球肘対策とは!

 

フォロースルーが小さいフォームというのは

肘のストップに依存している兆候です

 

腕の加速を肘のストップの反動で作るので

どうしてもフォロースルーで腕が身体の前で止まります

 

腕が体の後ろまで回りきってきません

 

このフォームを改善するために

フォロースルーで腕が身体に巻きつくように意識させます

 

こうすることで肘のストップでは投げられなくなります

 

競技力としては一時的に低下するかもしれませんが

故障してしまっては元も子無い…

早いうちから修正をかけ選手生命を伸ばしていきましょう!

 

また長い目で見ると

腕全体を使え、遠心力がしっかりかかるようになります

速くしっかりスピンのかかった球筋の習得にもつながっていきます

 

まとめ

「弾き」を意識しすぎると小さいフォームになりがち

大きなフォームで身体全体に負担を分散させよう!

 

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体の痛みやパフォーマンスの向上を中心にケアしています!

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