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オスグッド病と診断されたら、病院で受ける「理学療法」って何?


オスグッド病と診断されたら、病院で受ける「理学療法」って何?

 

 

はじめに

 

 

”息子が膝が痛いというので病院に連れてった

 

 

「オスグッド病」らしい

 

 

「理学療法」を受けてくださいとのこと

 

 

 

 

 

こんなお母さんがよく病院にいらっしゃいます

 

 

 

 

 

中学生男子に多い「オスグッド病」

 

 

「理学療法」をうけることも多いと思います

 

 

 

 

 

病気の話はお医者さんから受けますが

 

 

「理学療法」の方の説明を受けることは少ないと思います

 

 

 

 

 

今回は「理学療法」を

 

 

「オスグッド病」を例にして

 

 

解説していきたいと思います

 

 

 

 

 

目次

 

 

1.「理学療法」とは?

 

 

2.オスグッド病の「理学療法」ってなにするの?

 

 

 

 

 

理学療法とは

 

 

”理学療法とは病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。

 

 

「理学療法士及び作業療法士法」第2条には「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」と定義されています。”

 

 

引用:公益社団法人 日本理学療法士協会より

 

 

 

 

 

ざっくり言ってしまえばいわゆる「リハビリ」です

 

 

 

 

 

皆さんがリハビリで思い出すものはおそらく

 

 

スポーツ選手のケガの後の復帰が多いんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

「痛い」とか「しんどい」とか「長くかかる」とかリハビリってそんなイメージが

 

 

付きまといます

 

 

 

 

 

実際は

 

 

「痛い」ことはほぼ無いです

 

 

一部痛みが出る施術をすることもありますが

 

 

基本的には痛みを出さないように行っていきます

 

 

 

 

 

「しんどい」ですが

 

 

これはそうかもしれません

 

 

筋トレをしたりストレッチをしたりしますので

 

 

体を動かすことが好きじゃないかたは

 

 

しんどいと思うかもしれません

 

 

 

 

 

「長くかかる」は

 

 

疾患や障害、個人差によります

 

 

軽症なものであれば数回かかるだけで終わることもありますし

 

 

脊髄損傷や脳性麻痺などの重度の障害がある場合は継続して行っていく事もありあます

 

 

 

 

 

では次に

 

 

「理学療法」は何をするのか?

 

 

というと

 

 

『「運動」が出来るように体を整える』

 

 

これに尽きるかと思います

 

 

 

 

 

ここで言う「運動」はスポーツだけでなく

 

 

「歩く」「立つ」「寝返る」など

 

 

体を動かす事全てを指します

 

 

 

 

 

「まばたき」するのも「運動」です

 

 

 

 

 

つまり「理学療法を受けてください」は

 

 

「体動かせるようになってきてください」

 

 

のような感じになります

 

 

 

 

 

痛かったり、痺れてたり、固かったり

 

 

いろんな理由で「体が動かせなくなっている」方を

 

 

もう一度「体が動かせるようにする」ために

 

 

痛みをとったり、しびれをとったり、柔らかくしたりします

 

 

 

 

 

例えば

 

 

「心筋梗塞になってから体力が落ちた」

 

 

こんな場合も

 

 

「体が動かしづらい」わけなので理学療法の出番になりますし

 

 

 

 

 

「もっとサッカーがうまくなりたい」

 

 

なんかも「体が動かしづらい」わけなので理学療法の出番になります

 

 

 

 

 

実は結構、身近で役に立つ仕事です

 

 

 

 

 

では具体的にどんなことをするのか

 

 

「オスグッド病」を例に解説していきましょう!

 

 

 

 

 

オスグッド病の「理学療法」ってなにするの?

 

 

 

 

 

大きく分けて3つのことをします

 

 

1.安静指導

 

 

2.膝の柔軟性の改善

 

 

3.下肢・体幹筋力強化

 

 

 

 

 

安静指導

 

 

オスグッド病の場合膝の使いすぎが原因で起こるので

 

 

まずは安静にするようにアドバイスします

 

 

 

 

 

膝の腫れ具合や、熱、赤み、痛みの強さなどをみて

 

 

安静時期を検討します

 

 

 

 

 

また、大腿四頭筋の使いすぎが原因なので

 

 

大腿四頭筋をなるべく使わないで生活するコツをアドバイスします

 

 

 

 

 

膝の柔軟性の改善

 

 

痛みが出ている場所は固くなってきます

 

 

 

 

 

安静によって炎症が落ち着き

 

 

痛みが減ってきたところで

 

 

 

 

 

ほぐしていきます

 

 

自分で行えるマッサージなども指導して

 

 

自分で自分の身体を良く出来るように促していきます

 

 

 

 

 

さらにストレッチも指導します

 

 

大腿四頭筋の柔軟性の低下があるとオスグッド病が再発してしまうので

 

 

自分で出来るストレッチを指導します

 

 

 

 

 

下肢・体幹筋力強化

 

 

オスグッドの場合、大腿四頭筋に頼りすぎているので

 

 

大殿筋やハムストリングスの強化を行い

 

 

大腿四頭筋への負担をへらしていきます

 

 

 

 

 

スクワットの指導などを行い筋力強化を促します

 

 

 

 

 

以上ざっくりとした解説でしたが

 

 

詳しくはこちらこれが大切!オスグッド病ならこの筋肉は知っておかなきゃ!をご参照ください!

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

理学療法は「運動」を出来るようにするリハビリ

 

 

マッサージやストレッチ、筋トレなどいろいろアドバイスしながら体を作ります!

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