〒311-4141 茨城県水戸市赤塚1丁目1

アイコン 029-350-3530

Blog

ブログ

骨盤のゆがみ改善!!


骨盤のゆがみ改善!!

マッサージ, 端筋, ヒップ, 結合組織, 戻る, 骨盤帯型

 

 

今回のテーマは「骨盤のゆがみ」についてです。

整体やカイロ、その他なんらかの施術に行った際に

「骨盤が歪んでいる」

と言われた経験を持つ人はたくさんいてるんじゃないでしょうか?
この言葉、すごく曖昧ですよね。そもそも骨盤って誰しも多少歪んでいたりします。
左右完璧に同じっていう人はあまりいないかもしれません。
じゃぁこの「骨盤が歪んでいる」という状態、一体どんな風に考えればいいのでしょうか?
出来るだけわかりやすく、でも詳しく書いていきますね。

 

目次

 

①骨盤のゆがみって?

②骨盤が歪んでいたら矯正しなくちゃいけないの?

③自分で骨盤のゆがみを治す方法は?

 
 

①骨盤のゆがみって?


まず、この骨盤の歪みを2つのパターンで考えてみます。
・左右の歪み
・前後の歪み

・左右の歪み

骨盤の歪み

図のように、左が上がっていたり、右が下がっていたりと左右差がある状態です。これになると

  • 立っている時、体重が左右均等にかけれていない場合が多い
  • 骨盤の左右の傾きはそのまま身体の湾曲につながる
  • 脚長差が生じる。

などなどの悪影響が出るため、ここから膝や股関節の痛みだけでなく、腰痛や肩こりなど多岐にわたった症状が生じます。

・前後の歪み

いわゆる骨盤の前傾や後傾が生じていると、反り腰や猫背などに繋がっていきます。こちらも腰痛や肩こり、首のコリなどの症状が生じます。

 

その他にも、むくみやすい脚になったり、ぽっこりお腹の原因になったりと言い出したらきりがないくらいいろいろと出てきます。
一口に骨盤の歪みといっても、そこから出てくる症状は千差万別。様々なんですね。
そしてこの骨盤の歪みは、前後左右複合的に生じてくるので、その点も気をつけておきたいポイントです。

だから歪みをとる骨盤矯正は大切で、それに対する施術が世の中にたくさんあるわけです。

 

 

②骨盤が歪んでいたら矯正しなくちゃいけないの?


ここは難しいポイントです。整体院などでイタズラに「骨盤が歪んでいるから治さないといけない!!」と言うところが多々あります。
もちろん骨盤の歪みが原因で何らかの症状が起きていたら、当然矯正していきたいところです。
ですが、人の身体はとても複雑で、骨盤が歪んでいても何の症状も出ない場合もたくさんあります。
そして骨盤の歪みがあっても、それ以外の原因で身体の不調をきたしている人もいます。
なので、

骨盤の歪みがある=絶対に歪みを取らなければならない
というのは間違いで、

何らかの身体の不調があって骨盤の歪みがある→その不調の原因を見つけて対処する。その不調が骨盤の歪みから来ているかどうかはしっかり評価する
といったイメージを持つのが大事です。

なので、骨盤の歪みは絶対に矯正しなければいけない。というのはかなりオーバーな表現であることが分かります。
その中でより将来の身体を考えるならば、現在不調がなくても骨盤の歪みを矯正していくこと自体はオススメです。

骨盤の動きは、身体の動きの土台となるものです。その土台をきっちり作っておくことは、身体に良い影響を与えてくれます。

この土台、実はかなり動きにくい。
これだけガッチリした形状をしているので、動きにくくて当然です。
骨盤

これが少しでも動いていくと、大きな効果が出てきます。
身体全体の動きの改善に繋げて、好調な身体を作っていきましょう。

 

 

③自分で骨盤のゆがみを治す方法は?


まずは左右の歪みです。

脚を大きく開き、腰を落としていきます。

 

その姿勢で骨盤を下にグッと落としていく。それが出来たら左右に動かしてみてください。

 

動きにくい方があれば、そっちを繰り返し練習です。

毎日やっていれば自然に改善していきますよ。
そしてこの左右差がなくなってくると、骨盤の歪みも改善していきます。

続いて前後の歪みです。
これはまずは自分のタイプ判断から。
思いっきり背中を丸めるのと、思いっきり背中をそらしていく。どっちがやりにくいでしょうか?(出来るだけ腰のあたりから動かしてください)

  • 背中を丸めるのがやりにくければ反り腰傾向の人、もしくは骨盤の後傾の可動範囲が狭い人です。
  • 背中を反らしていくのがやりにくければ、骨盤が後ろに傾いている人、もしくは骨盤の前傾の可動範囲が狭い人です。
  • 両方やりにくければ骨盤周りが硬い人です。
  • 両方やりやすければ骨盤周りが柔らかい人なのでとりあえずはOKです。
    (細かく言えば股関節の動きや、腰椎の動きも大きく影響しますが、今は置いといてください)

背中を丸めにくい人にはダルマさんです。

 

寝た状態から両膝を抱え込み、おしりを中心に前後にごろんごろんとします。

 

背中を反らしにくい人には簡易ストレッチポールでのストレッチです。

簡易ストレッチポールはバスタオルを丸めればOKです。
バスタオルを二枚使うのがおすすめですが、あなたに合わせて枚数を変えれば太さが変わります。

これを寝た状態の腰に入れ、反らすだけで背中が伸びます。

背中を丸めるのも反らすのも苦手な方は両方やってください。

 

あとはお尻歩きがあります。

普通に体育座りでお尻歩きして見ます。左右のお尻を交互に前に出して進んでいきます。

前歩きと後ろ歩きをして見てください。
スムーズに出来ますか?
もし左右差を感じるなら、動かしにくい方をしっかり意識してやってください。
ある程度出来るなって感じたら、出来るだけ大きく動かして見てください。
大きく動かすと割と左右差を感じる人が多いはずです。

これ、もちろん椅子に座っていても出来るので、オフィスとかでも簡単に出来ますよ。
毎日少しでいいから継続して行うといいですよ。

骨盤の歪みをとって、理想的なカラダを目指しましょう!

pagetop