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その膝の痛みは「膝のお皿」のせいかも?その対策をご紹介!


その膝の痛みは「膝のお皿」のせいかも?その対策をご紹介!

 

はじめに

 

立ち上がった時、歩いている時、座るとき

膝が痛い

 

「たぶん膝の痛みはお皿のせいだと思うんだよなぁ」

そう思っているあなた!

 

鋭い…。

 

「膝のお皿」が原因となっている

膝の痛みは結構多いです!

 

今回は「膝のお皿」が何をしていて

どうして膝の痛みの原因になっているか?

何をすればいいのか?

その疑問にお答えします!

 

目次

 

1.そもそも、膝のお皿ってなんであるの?

2.どうして痛くなるの?

3.何をすればいいの?

 

そもそも、膝のお皿ってなんであるの?

 

膝の前にある丸い骨の事です

「膝蓋骨」というのが正式名称です

患者様と医療者で「膝のお皿」で話がかみ合わないことが

たまにあります

 

患者様は「膝蓋骨」のことを「膝のお皿」と思っているときに

医療者側は「半月板」のことを「お皿」と表現している時があります

半月板は膝の間に挟まっている組織です

これも「お皿」っぽいので

「膝のお皿」と表現していることがあります

今回解説するのは「膝蓋骨」のことです

半月板に関する説明は下記のページにもありますので

ぜひご参照を!

膝をひねった!膝から音が鳴る!半月板損傷?3つのセルフチェックをしてみよう!

実は!中高年ほど半月板損傷が心配!気になる受傷機転とは?

なに!?半月板を損傷した?応急処置は「RICE」を行え!

 

なぜ「膝のお皿」は必要なのか?

結論から言うと

・パワーが出やすくなる

・筋肉を保護してくれる

といったところです

 

どうしてパワーが出るかは「滑車」になっているからなんですが

説明すると結構複雑なので割愛します

(第3のテコとかフォースアームがどうたらとかの説明になるので、かなり眠たい話になります…)

 

筋肉の保護に関しては分かりやすいです

大腿四頭筋という筋肉がありますがこの途中に

「膝のお皿」があります

 

もしお皿がなかったら

筋肉が脚の骨にダイレクトにこすれることになります

そうなるとあっという間に筋肉がミンチになります

それを防いでくれています

 

膝のお皿はパワーを出すため、筋を保護するために頑張ってくれています!

しかし、その分負担が大きいんです

 

どうして痛くなるの?

 

大きく分けて2つの原因があります!

 

 

・左右どちらかにお皿がずれている

・お皿が上に動かない

 
 

このふたつが代表的です

 

それぞれ解説します!

 

・左右どちらかにお皿がずれている

膝を上から見ると

V字の脚の骨の間にはまるように

膝のお皿があります

膝のお皿はこのV字の溝を上下に動きます

 

これが左右どちらかにずれていると

骨と骨がぶつかって痛みがでます!

特に膝のお皿は外側にずれやすいです

・お皿が上に動かない

お皿の下の組織が固いと

代わりに上の組織が必要以上に伸びてきます

そうすると負担がかかり

痛みが出てきます!

 

何をすればいいの?

 

では対策編です!

 

対策1.左右にお皿がずれている場合

 

この場合は

「膝のお皿がずれている」

「土台側(大腿骨)の骨がずれている」

以上の2パターンがあります

 

お皿と土台側(大腿骨)の

どちらがずれているというより

両方ずれていることが多いです

 

なので2つ対策をご紹介します!

 

1.土台側(大腿骨)の骨をまっすぐにする

おススメは

「シングルレッグストレッチ」

方法

・仰向けになって脚と頭を持ち上げます

・片脚を遠くに伸ばし、もう片脚を身体に近づけます

・交互に続けます

 

 

この時、目で膝が左右にぶれずに動かせているか確認しながら行いましょう!

やってみると自分で思っているよりもかなり左右にぶれます!

このブレが土台(大腿骨)のずれです!

見なくても真っすぐ出来るようになってくれば

土台側(大腿骨)のずれが修正されたサインです!

 

10往復を13セットくらい行ってみましょう!

 

2.膝のお皿の位置を正面に修正する

マッサージを紹介します!

・膝を伸ばした状態で座ります

・膝のお皿を内側に向かって押します

痛みが出るか出ないか程度の圧力で押しましょう!

13分間を3セットくらい行いましょう!

注意点

膝が熱を持っているときや、何もしていなくても痛い時は控えましょう!

かえって症状が悪化してしまうことがあります!

 

対策2.膝のお皿が上に動かない

これは膝蓋下脂肪体をストレッチしていくことで

動きを取り戻すことができます!

 

方法

・膝を伸ばした状態で座ります

・膝のお皿の下を左右からぐいぐい押します!

注意点

膝が熱を持っているときや、何もしていなくても痛い時は控えましょう!

かえって症状が悪化してしまうことがあります!

 

 

 

以上が膝のお皿の痛みの解消法でした!

上手く組織にストレッチがかかっていると

やり終わったあとから膝の痛みが楽になったりします

 

理学療法士などの専門家から

詳しいストレッチの方法を教えてもらえることがベストですね!

 

すでにリハビリに通っている方は

担当の理学療法士に聞いてみるといいですね!

 

最近では理学療法士が整体院を開いているところもあるので

そういったところでアドバイスを受けてみるのもいいかもしれませんね!

 

まとめ

 

お皿が痛い時はお皿の周りの組織が固くなっていることが多い

膝のお皿が動くようにストレッチをしよう!

 

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理学療法士が

体の痛みやパフォーマンスの向上を中心にケアしています!

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