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ゴルフ肘ってなに?治るの?


ゴルフ肘ってなに?治るの?

 

 

ゴルフ肘はクラブを何度も繰り返して振ることにより、肘に負担がかかることによって発生します。

 

もちろんゴルフ以外に日常生活の中でもなってしまうことがあります。

厄介な事に、痛くてもなまじ動かせる分、かなり悪化するまでケアをしない方が多いです。

 

ゴルフ肘を悪化させてしまうと治るまでの期間が非常に長くなってしまう。

その為、今回ははゴルフ肘の症状及び治す方法をお伝えします。

 

ゴルフ肘とは上腕骨内側上顆炎という病名が付けられてます。

また、フォアハンドテニス肘とも呼ばれます。

似た症状にテニス肘があります。

 

ゴルフ肘になる理由・原因

 

ゴルフのスウィングの繰り返しによって、肘の内側の靭帯や筋肉に傷がついてしまいます。

あくまでも突然痛くなるのではないです。

 

痛みが生じる筋肉には円回内筋・橈側手根屈筋・長掌筋・尺側手根屈筋・浅指屈筋があります。

 

 

まず自分の肘をチェック!超簡単セルフチェックシート

チェックシートにチェックを付けていきましょう!

当てはまるものが3個以上あったらゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)が疑われます。

□ 物を持つ時、肘の内側に痛みが出てしまう。

□ 肘の内側を押すと痛みが出る。

□ 手首を手の平側に動かして上から抵抗を加えると肘の内側に痛みが出る。
□ 指を曲げて、反対の手で上から押して抵抗をかけると肘の内側に痛みが出る。

ゴルフ肘の痛みが治るまでの期間

 

最初の2週間は炎症が強く、痛みが強く出てしまう。

この時期はサポータ等で固定するのがベストだ。

しっかり管理が行えれば、2~4週で炎症は治まってくる。

4~8週以内にはかなり改善がみられる。

ゴルフ肘は普段から負担をかけてしまう場所の為、回復しづらい場所でもある。

 

ゴルフ肘の治療法

  

 

〇患部を安静に保ち、冷却する。

 

〇ゴルフ肘になってしまったら、まずはゴルフを控え、肘を安静にすることが大切です。
できれば日常生活でもなるべく痛みの出る箇所を使わないようにするとよいとされています。また、肘部分の炎症が原因で疼痛が引き起こされるため、痛みのある部分を冷やすことも効果的です。ただし、過度な冷却は逆効果となることがあるため、1日15分程度3回を目安に、濡れタオルなどの適度な冷たさのもので痛みや熱の出ている部分を冷やしましょう。ゴルフプレー直後は濡れたタオルや氷などで冷やし、日常生活においては湿布などで冷やすのが効果的です。
 

〇湿布や消炎鎮痛剤などを使用する

 

〇痛みのひどい場合は、消炎鎮痛剤の内服も効果があります。整形外科を受診してゴルフ肘と診断されると、多くの場合処方してもらえるので、痛みがひどい場合は早めに整形外科を受診してみましょう。

 

 
 

〇サポーターやテーピング

患部の安静を保つためにはサポーターやテーピングなどもお勧めです。肘なので日常生活を送る上ではなかなか安静に保つことも難しい場合もあるかもしれませんが、サポーターやテーピングを着用することで、無理な動きを制限し、肘をなるべく安静に保つことができます。

 

ゴルフ肘の予防法

 

 
ゴルフ肘の予防法としては、プレー前後に必ずストレッチを行うことが大切です。特にプレー前の準備運動は忘れずに行うようにしましょう。効果的なストレッチとしては、肘の回旋運動や曲げ伸ばしなどです。これらはプレー前に10回ずつ行うと効果的です。また掌を上にして頭の上で組み、腕全体を伸ばすイメージで筋肉をほぐすストレッチも有効です。

 

 

 

おわりに

 

ゴルフ肘はつらい症状ですが、きちんと治療することで2~4週間ほどで多くの場合は炎症が収まり、4~8週間ほどで痛みが改善してくるとされています。そのためゴルフ肘になってしまったら、まず患部を安静に保ち、痛みのある期間のゴルフはお休みする方がよいでしょう。またゴルフをする前後にストレッチを行うことも、予防として効果的なのでぜひ取り入れてみましょう。ゴルフ肘の原因をしっかりと知り、プレー前に準備運動を取り入れることで、ゴルフ肘を予防しましょう。
 
ご参考になりましたでしょうか。
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