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ボールを投げると肘の外側が痛い!外側型の野球肘とは?


ボールを投げると肘の外側が痛い!外側型の野球肘とは?

 

はじめに

 

野球肘も実は3種類あります

 

投げ方の違いによって

痛みが出る場所が

少し違います

 

それぞれにあった

対応をしていく事で

スムーズに痛みを引かせることができます

 

今回は「外側型野球肘」にフォーカスして

徹底解説してきます!

 

目次

 

1.外側型野球肘とは

2.対策とは?

 

外側型野球肘とは?

 

野球肘は「投げすぎ」と「フォームの崩れ」が原因でおこる疾患です

 

ボールを投げた時に肘の外側に痛みが出る場合

「外側型野球肘」と分類します

 

なぜ肘の外側が痛くなるのかというと

ボールを投げる手前(コッキング~アクセラレーション期)で

肘がL字型のなります

 

この時に前腕の外側の骨(橈骨)と二の腕の骨(上腕骨)がぶつかります

 

これが投げすぎによって

何度もぶつかっていると

 

骨が壊死したり、欠けたりします

そして痛みが出ます

 

小学校高学年から高校生の男子で多くみられ

適切なケアをされずに放置されたり

我慢して投げ続けていると

最終的に骨折などの重症化に至るケースもあります

 

重症化してしまった場合は数か月~数年も

投球を禁止しなければならない事もあります

 

早めの対策が重要です!

 

対策とは?

 

まず使いすぎを抑えることが重要です

 

ガイドラインでは

1.試合での登板は1日7イニングないとし、連続する2日間で10イニング以内とする。

2.練習の中での全力投球は1日70球以内、週350球以内とする。

また週に1日以上、全力による投球練習をしない日を設けること。

 

 

これ以上の投球は投げすぎになり

野球肘を招く可能性が高まるので注意が必要です

 

投球後のケアも大切

投げた後にそのまま放置しておくと

ダメージが蓄積していまいます

 

きちんとしたケアを行い

ダメージを残さないことが重要です

 

行っておきたいケアとしては

「アイシング」です

 

氷のうに氷と水を入れ

20分程度冷やし

1時間程度あけて

再度20分冷やします

 

できれば練習直後に行いたいですが

 

部活動などでは難しいと思います

 

家に帰ってからでもいいので

20分程度は「アイシング」を行いましょう

 

投球フォームへの注意

 

「肘下がり」に注意することが重要です

リリースポイント(アクセラレーション期)で

肘が下がると骨が衝突してしまいます

 

リリースポイントで

正面から見た時に

両肩を結んだラインより

肘が下がっていないか確認してみましょう!

 

肘下がりにならない身体作り

もともと身体が固いと

どうしても肘が下がりやすくなってしまいます

 

そうならないために

日々ストレッチを行っていく事が重要です

 

とくに「広背筋」とストレッチを行っておくとよいでしょう!

1.正座になります

2.身体を前に倒します

3.腕を前に伸ばしていきます

 

コツ

背中を反らすように!

股関節をしっかり折りたたんで!

3分~5分程度はキープして3セットくらい行いましょう!

練習後やふろ上がりにコツコツ行っていきましょう!

 

※練習前にやると身体が緩くなりケガをする可能性もあるので練習後に行っていき、段々に身体の柔らかさを作っていく方が良いと言われています

 

まとめ

 

ケアとフォームとストレッチで予防・改善!

 

body conditioning MOVEでは

理学療法士が

体の痛みやパフォーマンスの向上を中心にケアしています!

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