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尾てい骨の向きを意識することで椎間板ヘルニアを楽にしよう!!


尾てい骨の向きを意識することで椎間板ヘルニアを楽にしよう!!

 

みなさんこんにちは。

水戸市赤塚駅前で整体院をしている、理学療法士の柴﨑です。

 

今回は椎間板ヘルニアの方向けに、ご説明していきます。

 

はじめに

 

しっぽの名残が尾てい骨ですが

椎間板ヘルニアにとって

尾てい骨は

実はすごい重要なんです!

 

なぜか?

 

尾てい骨を意識出来ると

腰のコントロールがうまくなり

 

椎間板ヘルニアを悪化させてしまうような

姿勢をとらないように

出来るようになるからです!

 

今回は「尾てい骨」をテーマに椎間板ヘルニア対策を紹介していきます!

 

目次

 

1.尾てい骨って何?

2.椎間板ヘルニアとどんな関係があるの?

3.尾てい骨を意識できるようになるエクササイズとは?

 

尾てい骨って何?

 

骨盤を構成する骨の一部です

 

骨盤は

「仙骨」

「腸骨」

この2つの骨で主に構成されています

 

「尾てい骨はどこ行った?」

 

尾てい骨は仙骨の先にあります

 

尾てい骨は

35個の骨で構成されます

人によって5個あるうちの2つがくっついていたりするので

そのせいで数にばらつきが出ます

 

椎間板ヘルニアとどんな関係があるの?

 

椎間板ヘルニアは

腰が猫背になっていると悪化しやすい傾向があります

 

なので猫背を予防していくことが重要になります

 

となると

「背中を伸ばせばいい!」

 

となるんですが

 

実際にやってもらうと

腰が伸びない方多いです!

 

胸だけ張っていたり

アゴが上がっているだけだったりと

思ったよりも背中を伸ばすのが下手な方が多いんです

 

背骨は頭から腰までで24個もあるので

コントロールが実は難しいんです

 

特にヘルニアなどで腰に痛みがある方は

腰を固めるクセがついてしまっていたりして

全然動いてくれません

 

そこで「尾てい骨」の登場です!

 

尾てい骨は骨盤の底にある骨です

 

なのでここを動かせば

一緒に仙骨が動き

それに伴って

背骨も動いてきます

 

「結局背骨を動かすんでしょ?一緒じゃん!」

そう思いますよね?

 

でも実際は大違いなんです!

 

背中を意識すると

24個の骨をコントロールする課題になってしまいます

 

ところが尾てい骨を動かす課題になると

動かすのは「骨盤」

これだけになります

 

背骨は骨盤の動きに伴って勝手に動いてくれるので

コントロールする必要がありません

 

どっちの課題がより簡単でしょうか?

 

尾てい骨のコントロールをする方が簡単そうですよね!

 

では尾てい骨をコントロールするエクササイズを紹介していきます!

 

尾てい骨を意識できるようになるエクササイズとは?

 

 

1.仰向けで寝る

2.膝を立てる

3.尾てい骨を倒す

 

 

以上が基本的な流れです

 

尾てい骨を色々な方向に倒すというのが

このエクササイズのポイントになります

 

倒し方としては

尾てい骨の下に時計があると思って

 

頭が12

脚が6

右が3

左が9

 

として

 

 

 

尾てい骨を12時方向に倒す

(頭と尾てい骨が近づく)

 

6時に向かって倒す

(頭から尾てい骨が離れる)

 

3時に倒す

(尾てい骨を右に転がす)

 

9時に倒す

(尾てい骨を左に転がす)

 

とそれぞれ行ってみましょう!

 

 

 

さらに時計の針を回すように

 

尾てい骨を12時から3時へ滑らかに倒す方向を変えてみましょう!

 

その流れで

3時から6

6時から9

9時から12

のように動かしてみましょう!

 

できたら今度は逆回りもチャレンジ!

 

コツ

とにかく頭の中で尾てい骨の動きを意識して行うこと!

尾てい骨と床のくっつき具合を意識するとやりやすくなりますよ!

 

ポイント

椎間板ヘルニアの予防のためには

骨盤を前に倒すことが重要なので

特に6時の方向に尾てい骨を倒せるか?

これを大切にしましょう!

 

まとめ

 

コントロールの難しい背骨の運動から

尾てい骨に意識を集中した運動で

椎間板ヘルニアを予防しよう!

尾てい骨の向きを意識することで椎間板ヘルニアを楽にしよう!!
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