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坐骨神経痛の原因は脳のせいかもしれない…


坐骨神経痛の原因は脳のせいかもしれない

はじめに

 

痛みがあると

一般的には

「痛い場所がおかしい」

 

そう思いますよね?

 

しかし

慢性的な痛みの場合は

そうじゃないこともあるんです

 

注目すべき点は「脳」にあります

 

今回は慢性痛の代表である坐骨神経痛を例にして

脳と痛みの関係について解説していきたいと思います

 

目次

 

1.慢性痛とは?

2.脳との関連とは?

3.対策とは?

 

慢性痛とは?

 

痛みはおおまかに分けて2種類あります

 

1つ目が「慢性痛」

身体の組織の損傷がないにも関わらず

痛みが続いている状態を

「慢性痛」と言います

 

2つ目が「急性痛」

この場合は実際に組織に損傷があり

痛みが出ている状態を言います

 

急性痛は身体の組織を守るために

必要なサインです

 

痛くないと壊れている場所を

使ってしまいもっと損傷してしまいますので

とても大切なサインになっているわけです

 

しかし慢性痛は

組織に損傷がないにも関わらず

痛みを出しています

不愉快なだけのサインです

 

これがなぜ起こるのか?

 

それは「脳」がキーワードになります

 

脳との関連とは?

 

痛みを感じるのはどこでしょうか?

 

組織が損傷した場所?

神経?

筋肉?

 

答えは「脳」です

 

脳が痛いと感じれば痛いですし

脳が痛みを感じなければ

たとえ骨が折れてても痛くありません

 

いまいちピンとこないですよね?

 

痛い時は痛い場所が痛いように感じますもんね?

 

幻肢痛と呼ばれるものをご存知でしょうか?

足を切断してしまった人が、無くなってしまった足を痛がることがあります

これを幻肢痛と呼びます

痛い場所がないのに痛みを感じているわけです

「脳」が痛みを感じていることを証明していますね

 

ではこれが坐骨神経痛にどんな関連があるのか?

 

それは脳の「記憶」という機能がポイントになります

 

痛い場所がありそれが印象的であればあるほど

脳は痛みを強く記憶します

 

坐骨神経痛の場合であれば

「ずっと立っていると足が痛い」

ということがある期間起こっていたら

 

脳は「立つ=足が痛い」と覚えてしまいます

 

そして組織に損傷が無くても

「立つ」と足が痛くなります

 

なので脳に

「もう立っても痛くない」ということを

思いこませないといけません

 

対策とは?

 

精神・心理的なアプローチが重要になります

 

例えば

・痛みに注目しすぎない

意識すればするほど痛みに対して敏感になります

 

・悲観的発想から抜け出す

痛くて何もできないと思い込んでいくとうつ傾向になっていきます

うつ傾向になると痛みに対して過敏になっていきます

「痛みはあるけど、これならできる」というように思考を変えていき

ひとつずつチャレンジしていくことで次第に痛みが緩和してきたりします

 

・社会的な状況を整える

痛みに対して敏感すぎる人や

過剰な安静を強いる人がいると

痛みに捉われやすくなり

「完璧に痛みがとれないとだめだ」

のような思考に入りやすくなってしまいます

周りの環境も非常に大切です

 

ほかにも薬が必要なこともありますし

本当になにか組織の損傷があることもあります

 

自己判断せずに病院への受診をおすすめします

 

最近では痛み専門の

ペインクリニックという

診療科がある病院もあるので

そちらにかかってみるのもよいでしょう

 

まとめ

慢性痛は脳のせいかもしれない

ペインクリニックに通ってみよう

 

 

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