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膝の痛みの原因は冷えからかも?!解消法をご紹介!


膝の痛みの原因は冷えからかも?!解消法をご紹介!

 

みなさんこんにちは。

水戸市赤塚駅前で整体院をしている、理学療法士の柴﨑です。

 

足は特に冷えやすい部分ですが、足の先や足首だけでなく、膝がやけに冷えることはありませんか。

冬はもちろんのこと、夏でもエアコンのせいで膝が冷えてしまうことがあるかもしれません。

 

膝が冷えると痛みも出たりして辛いですよね。手足の冷えほど注目されていないような気がしますが、実は膝はとても冷えやすい部分。

 

ここが冷えると足だけでなく体全体の冷えにつながるので、しっかり温めていきたいところなんです。
 

なぜ膝が冷えやすいのか、膝の冷えの原因と解消法についてご紹介します。膝が冷えると健康にも美容にもよくありませんので、気をつけてくださいね。

 

目次

 

  • どうして冷えやすい?膝が冷える原因
  • 膝を温めて辛い症状を和らげる方法
  • 膝を温めるためのエクササイズ
  • 膝を冷やさないための生活習慣も大事
  • 他人事じゃない!今の内から膝のケアを

どうして冷えやすい?膝が冷える原因

 

膝が痛いなんていうと、おばさんだと思われる…なんて心配しないでください。膝は冷えやすく、また冷えによる痛みも出やすいところなんです。

1年中エアコンの効いた場所で過ごす人にとって、冷えと年齢は関係ありません。

 

膝は負担がかかりやすいところ

 

歩いたり立ったり座ったり、膝は1日中動いています。身体の関節の中でも、特に負担の大きい場所なんです。

自転車を漕いだり階段の上り下りでちょっと膝が辛いなあと感じたことはありませんか?

 

負担が大きいということは、関節周りの筋肉は血流が滞りやすく冷えやすいのです。

血行が悪くなると筋肉が凝りやすくなりますから、冷えるだけでなく痛みも出てしまうんですね。
 

膝周りは筋肉が少ない

 

膝周りの筋肉は負担が大きいと言いましたが、そもそもの筋肉量が少ないということも冷えやすい原因となっています。

身体の熱は筋肉で生み出されるようになっています。ですから筋肉の多い人の方が冷えにくいわけですが、膝周りをさわってみてください。

すぐに膝のお皿がさわれますよね。ふくらはぎや太ももには筋肉がついていますが膝の周りには少なく、すぐに骨に触れられると思います。

筋肉が少ないとここで熱を作ることができませんから、膝が冷えてしまうのです。
 

太もものセルライトで血行が悪くなる

 

太ももと膝はつながっていますから、太ももの影響も大きいのです。膝を冷やす原因が太もものセルライトです。たくさんある!と思った人は要注意。

セルライトは脂肪と老廃物の塊です。冷えがセルライトを生み、セルライトが身体を冷やすという悪循環。溜まった老廃物を脂肪細胞が抱え込んで塊になっているのです。

 

大きくなった脂肪細胞が血流をさらに悪くするので、太ももだけでなくその下にある膝を冷やす原因になります。
 

自律神経の乱れでも冷えてしまう

 

セルライトがあまりなくても自律神経の影響で冷えてしまうことがあります。女性は繊細な生き物ですから、ストレスや疲労などで自律神経のバランスが乱れてしまうことがありますね。

 

ストレスを感じると自律神経の交感神経が優位になり、ストレスに対抗しようとします。交感神経が優位になると末梢血管が収縮するので、血行が悪くなるんです。

 

手足の先から発した冷えで血行が悪くなり、膝も冷えてしまうのです。

 

元々冷え性体質である

 

赤ちゃんの時から冷え性の人はいないのですが、長年の生活習慣から身体が冷えやすくなっている人は特に膝の冷えも出やすいでしょう。

虚弱体質の人は食べたものを上手に熱に変えることができないので身体が冷えやすいのです。

筋肉をつけるとともに、胃腸を丈夫にして熱を作り出せるようにしていく必要があります。

 

姿勢が悪くて血行が悪くなる

 

姿勢が悪いと余計なところに力がかかって筋肉が凝りやすくなります。特に膝周りは身体の動きを支えている大事な関節ですから、姿勢の悪さは膝への大きな負担となります。

 

アンバランスな姿勢は膝に負担をかけるので膝周りの血行が悪くなり、膝が冷えやすくなります。

 

短いスカートや素足など膝が冷える服装

 

当然ですが、素足でミニスカートなどを履いていれば膝は冷えやすくなります。素足の状態で冷房がガンガンきいている場所にいるのも同じこと。

膝は冷えやすいのに丸々出しっ放しでは当然冷えてしまいます。

 

身体が冷えるものばかり食べている

 

寝る前のアイスクリームは美味しいですが、身体が冷えるだけでなくダイエット的にもよくありませんね。また、日中も冷たい飲み物ばかり飲んでいませんか。

 

日常的に冷たいものばかり摂っていると胃腸が冷えて体全体が冷えてきます。

 

膝を温めて辛い症状を和らげる方法

 

手っ取り早く冷えを解消するには、冷え対策グッズを使ってみませんか。

 

膝用サポーターを使う

 

膝用サポーターを使うと冷えも痛みも両方カバーできます。家にいる時はもちろん、薄手のものを使えばパンツの下につけていても目立ちませんよ。

シルク製のレッグウォーマーは温かいのに薄手なので普段使いにおすすめです。

 

 

レッグウォーマーを使う

 

普段はスカートでストッキングを履くことが多い人は、冷えを感じる前にレッグウォーマーを使うことで冷えを予防できます。

おすすめなのは膝上まで覆ってくれるロングタイプ。ニーハイソックスと同じような感じで膝もしっかりカバーします。

会社にいる時でも家にいる時でもストッキングの上から履くだけですから、簡単に膝を温められますよ。

もちろん膝だけでなくふくらはぎや足首まで温かいので、1本持っておくと便利だと思います。
 

膝を温めるためのエクササイズ

 

膝を温めるには適度な運動も大切です。ただし、痛みがある時は無理して行う必要はありません。

 

膝と太ももを動かすエクササイズ

 

膝周りを鍛えて温めていきましょう!膝と太ももを同時に鍛えられるエクササイズです。

 

  1. 椅子に浅く腰掛けます。(できれば両足が床につく高さ)
  2. 片方の膝をゆっくり伸ばします。
  3. 伸びたところでつま先を手前に倒してふくらはぎを伸ばします。
  4. ゆっくり元の位置に戻します。
  5. 次に、太ももを脚の付け根から持ち上げるようにして膝を高く上げます。
  6. その状態で膝をゆっくり伸ばします。5秒キープ。
  7. ゆっくり元の位置に戻します。もう片方も同様にやってみてください。

 

時間にしたら数分の簡単な運動ですが、毎日続けることで膝と太もも、ふくらはぎまで鍛えられます。
 

寝る前の開脚ストレッチ

 

固くなった太股の筋肉を柔かくすることで血行が良くなるので、脚全体の冷え改善に有効です。また、開脚すると股関節も柔らかくなるのでダイエット効果も期待できます。

  1. 床に座って脚をできるだけ開きます。
  2. 左側、右側、中央にそれぞれゆっくり身体を倒します。

 

骨盤を立てた状態で、ももの内側や裏側がしっかり伸びていることを意識してやってみてください。

ダイエット効果も!水中ウォーキング

膝関節をしっかり動かして膝の負担を減らすためには太股の筋肉がしっかり動くことが大事です。でも運動不足で太ものの筋肉も衰えていることが多いですよね。

そんな時におすすめなのが水中ウォーキングです。膝が冷えて痛い時には普通のウォーキングではちょっと辛いので、プールでウォーキングしましょう。

水の中なので膝に負担もかかりませんし、何より歩くだけという簡単さが魅力。

 

太股の筋肉を鍛えると、膝関節へのダメージを少しでも減らせます。太股の筋肉がしっかり動いて熱を生み出せるようになれば、膝の冷えも解消できるでしょう。
 

膝を冷やさないための生活習慣も大事

 

膝は特に冷えやすいところですから、ここを冷やさないように冷え対策グッズを使うとともに、生活習慣も整えていきましょう。

グッズだけで冷えは解消できません。根本から対策する方法を考えないと、いつまでもグッズに頼ることになってしまいます。

 

膝を冷気にさらさない

 

冷えを自覚しているなら、出来るだけ身体が冷えない服装を心がけてください。自分の身体を守ってあげられるのは自分だけですから、ファッション性よりまずは健康。

 

  • レギンス靴下など、足先まで冷えないように膝を隠す服装をした方がよいでしょう。布がたった1枚あるだけでもずいぶん違うものです。

スカートを履くなら膝下の長さにする、せめてストッキングかタイツを履くなどして、少しでも膝を守るようにしてください。

また、膝のみならず、根本的に冷え性を解消するための対策も大切です。下記の記事も参考にしてくださいね。

 

他人事じゃない!今の内から膝のケアを

 

膝の冷えは脚全体に及びますから、甘く見てはいけません。

手足の先と違い、関節痛とも関わりがあり、動きにも影響が出てきますから、しっかり温めていきましょう。

今はそれほど膝の冷えを感じていない人でも、加齢に伴って筋肉が減っていけば冷えやすくなりますから、冷える前から「冷えないための対策」が必要です。

温かい服装と食事を心がけてくださいね。

膝の痛みの原因は冷えからかも?!解消法をご紹介!
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