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膝が痛いあなたへ!「冷やす」?「温める」?どちらがいいの?


膝が痛いあなたへ!「冷やす」?「温める」?どちらがいいの?

はじめに

 

膝が痛い

冷やした方がいいかな?

でも温めた方がいいとも聞くし

 

どっちがいいんだろう?

 

こんなお悩みありませんか?

 

痛みの種類や時期によって

「冷やす」べきか

「温める」べきか

対応は変わります!

 

間違えてしまうと

より痛みが悪化してしまうことも

 

今回は「温・冷」の選択基準を解説していきたいと思います!

 

目次

 

1.急性痛と慢性痛とは?

2.どうやって冷やす?温める?

3.まとめ

 

急性痛と慢性痛とは?

 

「冷やす」べきか

「温める」べきか

これを考えるときに重要なことは

 

今の痛みがどんなものなのか判断することです

 

それを判断するためには

痛みについての理解が必要になります!

 

特に大事なのは

痛みが出始めた時期です

 

「さっき転んで膝をぶつけた」

「階段お踏み外して膝をひねった」

 

こんな「ついさっき」に原因がある痛みは

「急性痛」と呼ばれるものになります

 

この場合の痛みは

膝のいずれかの組織に

損傷があります

 

ざっくり言うと

「ケガ」をしています

 

ケガをした場所は

組織を治すために炎症を起こします

そのため痛みが発生してきます

 

痛みは壊れた場所を

使わせないための

身体の戦略です

 

もし痛みが無く

壊れた場所を使ってしまったら

 

もっと組織の損傷は

広がってしまうかもしれませんし

 

切れたり、はがれたりしているを

動かしてしまっていては

いつまでたってもくっついてくれません

 

迅速に治すために

痛みを出して

ケガをした場所を

安静にし

組織の修復を邪魔させないようにしています

 

しかし

人間は理性があるので

自分の意思で安静になれますので

 

痛みを楽にしても

組織の修復を邪魔しないことが出来ます

 

なので痛みを楽にしても

大丈夫

 

ではこの場合の痛みは

冷やすべきか?温めるべきか?

 

答えとしては

「冷やすべき」

 

炎症が起こると

熱に対して敏感になります

 

普段は43℃くらいまでは熱を痛みに感じませんが

炎症があると40℃弱程度でも痛みを感じるようになります

 

この状態で温めると余計に痛みを感じるようになります

 

なので冷やした方が良いです

 

逆に「温める」ときはどんな時か?

 

これは「慢性痛」と呼ばれるものの場合は

温めた方が良いとされています

 

慢性痛とは期間として

8週以上続いている痛みの事を指します

 

たいていの組織の損傷は

8週あれば修復されます

(一番太い太ももの骨の骨折でも8週あればくっつきます)

 

それにも関わらず

痛みが続くということは

組織の損傷がないと考えられます

 

ではなぜ痛みが出るのか?

 

原因は多岐にわたりますが

代表的なものに

筋のコリがあります

 

筋の使いすぎによって

筋が緊張している状態です

 

こうなると

筋に栄養や酸素を届けている血管が

つぶされてしまい

 

筋肉が栄養失調・酸欠になります

こうなると痛みが出ます

 

なので

血管を解放してあげれば

痛みが治まってきます

 

温めることで血管が広がりますので

筋に栄養や酸素を送り込む事ができます

 

そして痛みが楽になります

 

慢性痛の場合は

「温めましょう」

 

どうやって冷やす?温める?

 

冷やし方や温め方も重要です

 

まずは冷やし方から解説してきます

 

用意するもの

・氷

・水

・氷のう

無ければビニール袋

 

方法

1.氷のうの中に氷をたくさんつめます

2.水を8割程度入れます

3.空気を抜きながら蓋を締めます

4.痛い場所を冷やします

 

注意点

・連続20分以上は冷やさないように!

長時間冷やし続けると血管が広がってしまい

腫れがひどくなり痛みが強くなる場合があります

 

よくある質問

「湿布はどうなの」

冷湿布には冷やす作用はありません

 

メンソールの影響で冷えている感覚はありますが

実際には冷えていません

 

しかしきちんとした湿布には

炎症を抑える作用が含まれていますので

意味がないわけではありません

 

どうしても冷やすことが出来ない場合は

冷湿布の使用もOKでしょう

 

温め方

たくさん種類があるので

今回は自宅で出来る交代浴をご紹介します

 

方法

1.40℃前後のお湯に2分程度浸かる

2.冷水のシャワーを1分程度痛い場所にかける

3.これを5往復程度繰り返す

 

注意点

全身でやると心臓や神経に強い負担がかかるので

やらないように!

最後に温浴で終わらせると温かいまま過ごせます

 

よくある質問

「ホッカイロはどうなの」

 

実際に温かくなるので効果があると言えます

しかし、温めると筋パワーが落ちるという報告もあるので

力仕事の方がカイロを当てたまま作業をすると

かえって痛みが悪化する可能性もあります

 

これから動く!

というときには温めないほうが無難と言えます

 

まとめ

 

急性痛は冷やす

慢性痛は温める

 

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体の痛みやパフォーマンスの向上を中心にケアしています!

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