〒311-4141 茨城県水戸市赤塚1丁目1

アイコン 029-350-3530

24時間受付

お問い合わせフォームから予約する

Blog

ブログ

どんな歩き方がいいか知ってますか??理学療法士が徹底解析!!


どんな歩き方がいいか知ってますか??理学療法士が徹底解析!!

 

みなさんこんにちは。

水戸市赤塚駅前で整体院をしている、理学療法士の柴﨑です。

 

いつも皆さんが歩いている、歩き方ってどんな風になっているか知ってみたいと思う方は多いはずです。

 

少し難しくなりますが、歩き方には歩行周期と言っていくつかの形が複合して歩行になっています。

 

それをこれから何回かに分けてご説明していきます。

 

目次

 

①歩行周期って?

②イニシャルコンタクト

 

 

①歩行周期って?

 

 

 

 

歩行周期とは歩き方を細かく分けて考えられたものです。

 

今回は臨床で多く使われているランチョロスアミーゴ方式でご説明します。

 

ランチョロスアミーゴ方式は、全部で8層でわけられます。

 

呼び方 略語 日本語訳

initial contact

イニシャルコンタクト

IC

初期接地

loading response

ローディングレスポンス

LR

荷重応答期

mid stance

ミッドスタンス

Mst

立脚中期

terminal stance

ターミナルスタンス

Tst

立脚終期

pre-swing

プレスウィング

Psw

前遊脚期

initial swing

イニシャルスウィング

Isw

遊脚初期

mid swing

ミッドスウィング

Msw

遊脚中期

terminal stance

ターミナルスウィング

Tsw

遊脚周期

 

上から順番にご説明していきます。

 

②イニシャルコンタクト

 

 

まず初めにイニシャルコンタクトは初めと終わりの歩行周期です。

 

右足に着目してみてください。

 

右足の踵がついています。ここからスタート!!

 

チェックポイント!!

 

・踵から接地しているか

 

・大臀筋が収縮しているか

 

 

上の写真の様に、踵からつかないで、足全体で着く方がいます。

 

なぜこれがいけないのか?

 

ロッカーファンクションのヒールロッカー機能が使えない!

 

このヒールロッカーが機能することにより、踵を中心に下腿と足部が前方へ転がって、重心を前上方に持ち上げます。

 

なので、ヒールロッカーを実現させるためには、「踵から接地する」ことがなによりも重要です。

踵から接地するためには、足首を上に持ち上げる「前脛骨筋」という筋の遠心性収縮が必要となります。

 

 もし、何らかの原因で、踵接地ができず、ヒールロッカーが使えないとなれば、身体の重心を上方に持ち上げることができません。

ヒールロッカーが使えないとなると、ペンギンのように踵接地がなく、ペタペタ足音を立てて、体幹を左右にゆらしながらゆっくりと歩行することになるのです。

 

次のポイントとして大臀筋が収縮していなくてはいけない理由です。

 

イニシャルコンタクトでの「大殿筋」の活動は重要です。

大殿筋とは、お尻についている大きい筋肉のことを言います。

 

踵接地時に受ける地面からの衝撃を大殿筋が吸収してくれます。

 

通常、踵接地時の床反力は、股関節の前方を通ります。

この時、慣性力によって体幹・股関節の屈曲が生じますが、大殿筋が働くことにより、それを防いでいます。

 

大殿筋の筋力が低下している場合、慣性力による体幹、股関節の屈曲を防げないので、前方へ崩れてしまいます。

なので、イニシャルコンタクトでの大殿筋の働きは非常に重要なのです。

 

 

 

今度は上の写真の様に、踵ではなく、つま先が先についてしまう場合があります。

 

これは「下垂足」といって前脛骨筋の収縮が無く、つま先が落ちてしまう場合があります。似た症状に鶏歩などもあります。

 

 

次回はローディングレスポンスについてご説明いたします。

 

 

体の様々な情報を毎日発信しておりますので、よろしければまた、ご覧になってみてください。

 

  最後までご覧になって頂きありがとうございます。

体の事で抱え悩まれている方がおりましたら、ぜひご連絡ください。

 今後もためになる情報を発信していきます。

 

ぜひLINE登録をお願いします!!

LINE ID:@b-move

 

ブログ

http://bc-move.com/blog

 

ホームページからのお問い合わせ・ご予約はこちらから!

http://bc-move.com/contact

 

お電話でのご相談・ご予約はこちらから!
tel:029-350-3530

どんな歩き方がいいか知ってますか??理学療法士が徹底解析!!
pagetop