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あなたは自分の歩き方を知ってますか??パート2


あなたは自分の歩き方を知ってますか??パート2

 

 

みなさんこんにちは。

水戸市赤塚駅前で整体院をしている、理学療法士の柴﨑です。

 

前回から引き続き歩き方についてご紹介します。

 

以前までの記事は下をご覧ください。

 

どんな歩き方がいいか知ってますか??理学療法士が徹底解析!!

 

 

あなたは自分の歩き方を知ってますか??

 

今回は歩行周期の3つ目ミッドスタンスについてです。

 

 

  • 始まり:反対の脚が地面から離れた瞬間
  • 終わり:観察している脚の踵が床から離れた瞬間

この時期は、重心が最上位となる時期です。

 

ミッドスタンスでのチェックポイント

 

  1. 重心が最上位まで持ち上げられているか?
  2. 体幹と骨盤は真っすぐか?

 

背屈制限による異常現象

 

足関節の背屈制限がある場合、重心を前方に移動できないため、体幹、股関節の屈曲や骨盤の回旋を行い、重心を前方に移動させようとします。

 

改善方法としては、背屈制限の原因を取り除くことが重要になります。

背屈制限のよくある原因は、下腿三頭筋の拘縮などですが、しっかりと原因を評価した上でアプローチを行いましょう!

 

重心が最上位まで持ち上げられているか?

 

ミッドスタンスで、重心が最上位まで持ち上がり、次の相で落下します。

そうなることで、位置エネルギーを運動エネルギーに変換することができ、歩行速度の加速が生み出されます。

 

でも、重心を上方へ持ち上げられない場合、重心が落下するエネルギーを利用できません。

よって、筋により推進力を得なければならないため、非常に疲れやすくなります。

なので、ミッドスタンスで、重心を最上位にすることは、効率的な歩行をする上ですごく大事なのです。

 

重心を上方へ持ち上げられない原因として、膝関節屈曲拘縮や、大腿四頭筋の筋力低下などがあります。(もちろん他にもたくさん原因がありますが)

しっかりと原因を突き止めて、アプローチしましょう。

 

体幹と骨盤は真っすぐ?

 

体幹と骨盤の位置関係が崩れると、次の相に悪影響を与えます。

多いのは、骨盤に付着している中殿筋の筋力低下による異常現象です。

中臀筋筋力低下により、トレンデレンブルグ歩行とデュシェンヌ歩行という2つの異常が出現します。

 

 

通常

 

トレンデレンブルグ歩行

 

トレンデレンブルグ歩行は、筋力が低下していない側に、骨盤が下制します。

 

デュシェンヌ歩行

 

デュシェンヌ歩行は、筋力が低下している側へ体幹を側屈します。

 

 

この2つの異常現象が出現したからといって、必ずしも原因は、「中臀筋の筋力低下」というわけではありませんが、非常に臨床では多く見られますので覚えておきましょう。

 

以上ミッドスタンスについてご説明でした。

 

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