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オスグッドってなに?緊張・炎症してる?


オスグッドってなに?緊張・炎症してる?

 

みなさんこんにちは。

水戸市赤塚駅前で整体院をしている、理学療法士の柴﨑です。

 

スポーツをやっていた人は知ってる人も多いのではないでしょうか? オスグッドは成長痛とも言われ、小学生〜中学生に多く発症するんです。

主にサッカーやバスケ、バレーボールなどをやっている子に出やすいです。

膝の骨がボコッと前に出ます。結構びっくりします!

 

 

目次

 

①オスグッド・シュラッター病って何?

②オスグッドになる原因

③大腿四頭筋が緊張してしまう原因

 

 

①オスグッド・シュラッター病って何?

 

オスグッド・シュラッター病(オスグッド・シュラッターびょう)は、サッカーやバスケットボールなどのスポーツをする中学生や高校生に多く見られる、脛骨が出っ張って痛むという骨軟骨炎である。オスグッド・シュラッター症候群ともいう。

多くの患者は、膝の脛骨の付近の痛みや膝裏の痛みを感じる。様々なスポーツでジャンプや屈伸を行うことにより、大きな衝撃が膝(脛骨)付近に生じ、脛骨粗面付近に炎症が生じる。脛骨粗面に存在する骨端核に機械的牽引力がかかることに起因するとされる。このため10 – 15歳の活発な発育期の男子に多く発生し、運動時に症状が強く現れる。

オスグッド・シュラッター病 – Wikipedia

 

②オスグッドになる原因

 

 

オスグッドって成長痛なの?」という声をよく聞きます。

たしかに骨端線が閉じる前の成長期に発症するものなので成長痛といえば成長痛ですが、「成長痛だから治らない。仕方ない。」というわけではありません。

当然ながらオスグッドは「発症する子」と「しない子」がいます。

単に成長痛というのならば多くの子に発症してもいいはず。しかしそうではない。そこにはちゃんとなってしまう原因があるんです。

 

大腿四頭筋の緊張

オスグッドになってしまう一番の原因が
大腿四頭筋の緊張によるものです。というよりほとんどの原因がコレ。

 

この筋肉は、主にジャンプをしたり、踏ん張ったり、なにかを蹴ったり、しゃがんだり、そうゆう動作のときに使います。(だからサッカーやバレーボールをする子に発症することが多い)

そしてこの筋肉を使っていくと、筋肉がどんどん緊張状態になっていきます。緊張状態とはつまり縮んで固くなった状態。こうなってくるとキケン信号なのです。

 

まず成長期の小学生や中学生はスポーツや激しい運動などによりももの前の大腿四頭筋に負荷がかかり、この筋肉が緊張状態になるんです。

そうすると筋肉が縮んで固くなるので、この筋肉が付いている付着部(下図の赤矢印のところ)が引っぱられます。

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筋肉は、関節をまたいで骨から骨にくっついているわけですから、緊張状態が続くと、その骨にくっついてるところを常に引っぱっちゃうんですよね。ずっと牽引されている状態。これがダメなんです。

 

腿四頭筋が縮んで固くなると、付着部の脛骨粗面をつねに引っぱる状態になります。

というものも常に代謝をしていて、中の成分が毎日作ったり壊されたりを繰り返しています。そのなかで常に牽引された状態だと、だんだんと剥離していき、骨変形を起こします。そして外から見たときに膨隆してみえるのが皆さんの言うオスグッドというものなんです。

成長期の子供はとくに骨がまだ成長段階にあり骨端軟骨が存在するので、この影響を受けやすいんです。

 

③大腿四頭筋が緊張してしまう原因

じゃあなぜ大腿四頭筋とやらが緊張状態になってしまうのか?


その原因はさまざまで、その子によってもちがうので、実際に目の前で診察してみないと分からないところではあるのですが、私が診てきた中での大きな3つの原因を教えます。
 

①過度な運動

 

スポーツをやっている子に関して、指導者がスパルタだったり、練習量がものすごかったりすと、その子の筋肉量(キャパ)を超えて使ってしまい、筋肉が固くなりオスグッドを引き起こします。

もともと筋肉量が少ない子なんかは、その運動強度に耐えられなくなるんですよね。

 

②ストレッチ不足

 

これはケアが不足していることによるものですね。先ほど書いたように筋肉は使うと縮みます。そしてそのまま放置しておくと緊張状態が続き、固くなっていき、オスグッドを引き起こします。

なのでストレッチをして縮んだ筋肉を伸ばしてあげる必要があるんですね。しかしスポーツ後にめんどくさくてストレッチをしない子が多いのが現状。指導者の問題でもあると思いますが自宅などでは親御さんが管理してあげましょう。

 

③カラダのバランスの崩れ

 

カラダのバランスが崩れてしまい、大腿四頭筋に負荷がかかるカラダのバランスで生活してしまっていることによるもの。これが意外と多い。

 

足底筋の低下によって足底のアーチが落ちて足元のバランスが崩れてしまい、ももの筋肉でカバーしないといけない状態だったり、股関節が開いてしまい左右前後の体重のかかり方がアンバランスになってしまったことによるものだったり。なんらかの要因で大腿四頭筋に負荷がかかってしまう状態があるとオスグッドになりやすいんです。

 

 

 

 

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