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野球で肘が痛い子供をお持ちのあなたへ!!


野球で肘が痛い子供をお持ちのあなたへ!!

 

みなさんこんにちは。

水戸市赤塚駅前で整体院をしている、理学療法士の柴﨑です。

 

 

「野球にはケガがつきもの」という声をよく聞きます。それが当たり前でいいんでしょうか。

 

怪我をするには理由があります!

 

そんな怪我に疑問を持つ方は多いんではないでしょうか。

 

今回はそんな子供を持つ方の為に記事を書かせて頂きたいと思います。

 

勝手に書かせて頂いていますが、少しでもご参考になれば嬉しいです!

 

 

 

はじめに

 

 

野球肘の痛みは、早期発見、早期治療が理想です。どんなスポーツにおいてもあたり前なことです。

 

しかし子供たちと話しを聞くと…

 

  • 「疲労、違和感があることが当たり前」
  • 「これぐらいの痛みなら我慢できるし、みんなもケガをしている」
  • 「練習を休むと、みんなに置いて行かれるからイヤなんだ」
  • 「故障者リストにはいると、レギュラーに戻れない…」
  • 「特待生として入学、入部したから絶対休めないし、退部できない!」
  • 「先生、監督やコーチに休ませてくださいと言いづらいんだ」​
  • 「監督とコーチはいつも怒鳴って怖いんだ…」

 

楽しさに夢中になり気づかないこと、気づいても我慢してしまう。

 

自分の判断で決断することができない。痛みを訴えづらい環境にいることなど。

 

早い段階での発見が難しいという子供ながらの一面があります。

 

なんだか、今流行のニュースの様ですね。

 

目次

 

野球肘の症状と原因

野球肘の治療方法

 

大人(親、先生、監督やコーチ)は子供たちの身体の痛みをどれだけ把握しているのでしょうか?

 

また、野球未経験の先生が子供たちの指導にあたることや、選手だった過去の指導方法が正しいとの思い込みが、今では非常識ということも考えられます。

 

子供たちが素直にどんなことでも言える、伝えられる環境と質の良い練習方法やケア方法、メンテナンス方法などの確立。

 

「子供たちを守る」ことが大切だと感じます。

 

①野球肘の症状と原因

 

方向がずれる事で肘に「ねじる、ひねる」という負荷が生れます。

 
 
 
  • ひじの内側が痛い!
  • 曲げ伸ばしで引っかかる感じがする
  • ひじを曲がることが出来ません!
  • ボールやバットを握るだけで痛い!
  • セカンドまで思いっきり投げられない!
  • 3回目の再発。今回は外側に痛みがある!

 

 

身体の構造を見ると、肘や肩への負担が一番少ない方向があります。斜め45°の方向に腕を伸ばす時、肘や肩にかかるストレスが少ないのです。

 

野球肘は肩関節との関係性が高いという認識が必要になります。

 

肩甲骨の形と位置。肩関節の可動域。パーツをつなぐ筋肉群。身体の構造上斜め45°方向に肘、手首、指先を一直線に伸ばすことで大きな力が生まれ、大きな力を受止めることが出来るのです。

 

この斜め45°方向と力を発揮したい方向がずれる事で肘に「ねじる、ひねる」という負荷がかかり、痛みを誘発してしまうわけです。

 

また、「ボールを握る」という一つの動作は指先から肘までつながる筋肉を硬くします。

 

この動作に「ねじる、ひねる」と言う動きが加わるわけですので、肘に普段の3倍以上の負担がかかることになるわけです。

 

シャドウピッチングだと肩に痛みが出ないのはこの様なことが理由の一つです。

 
 

アマチュア野球についてひとこと!

 

練習量から質の良い練習への転換が必要です。

 
 

スポーツの一番は「楽しむこと」から…

野球はとても身近で親しまれてるスポーツです。

 

どの学校にも部活動として野球があり、地域にはクラブチームが根づき、テレビ放映、野球イベントが目白押しです。

 

しかし、そんな野球も残念ながらケガの発生頻度が高いスポーツの一つです。

 

野球肩と野球肘はケガ全体の7割ほどを占めます。

 

そして、スポーツ界全体で見る常識と比べると、日本の野球は非常識なことたくさんある事実を認識しなければなりません。

 

この非常識からケガが始まることがあります。

 

小、中、高校と成長期における肘関節や肩関節障害の発生率はとても高くアマチュア野球をする子供たちの中で、肩やひじに痛みを持つ人は全体の30㌫を占めます。

 

例えるならば… 「明日の選抜高校野球決勝戦」両メンバー18人中、5人に肩やひじの痛みがあるということです。

 

初期治療のタイミングを逃し、違和感のあるまま、痛みのあるまま日々の練習を続けた子供たちの身体はボロボロです。

 

痛みの我慢は恐怖となり心にも影響を与えます。

 

また、手術を選択したが回復せず選手生活を終えなければならない場合や、日常生活に支障を残し何年も何年も、後遺症に苦しむことにになってしまいます。

 

現場では、練習量を減らす。投球数を制限する。別メニュー調整させる…など量的要因を規制させることが中心です。

 

投球、バッティング、守備動作を改善、練習前後のケア、メンテナンス法などへトレーニングへのアプローチがほとんどなされていません。

 

まだまだ量から質への転換がなされていないということです。

 

スポーツには「ケガがつきもの」という声を聞きます。あたり前なことでも、勝利の美談、感動する話しでもありません。

 

スポーツは楽しむことが大切だと考えます。

 
 

野球肘を早期回復させるために大切なことを伝えます

 

治りを遅くしてしまう原因の一つ、対症療法について。

 
 

 

  1. ​​アイシング(患部をアイスノンや氷水で冷やす)
  2. 整形外科や接骨院でおこなう電気治療(干渉波・ドップラー波電療法など)
  3. 痛みを伴うマッサージ
  4. 湿布や痛み止め、ステロイド注射
  5. ストレッチ、筋トレ
  6. テーピング

 

これらは応急処置、「対症療法」といわれるものです。

 

子供の治療歴を確認するとこの6つの治療を受けた方が9割以上を占めます。整形外科、接骨院などで行われる一般的な治療方法です。

 

この治療を繰り返すも痛みに変化が生まれない。なぜなら、このようなことを繰り返すことは筋肉組織を硬化させ、治癒を遅れさせてしまう作用がある可能性があるからです。

 

皆さんご存知ない方が多いのですが、アイシングや電気治療、薬やテーピングなど、冷やして感覚を麻痺させている間、薬の成分が作用している間、圧迫している間など、不快はおさまりますが、血流が乏しくなり、治癒に必要な栄養と酸素などが得られません。

 

化学医薬品というのは通常、血液循環を低下させ、体を冷やす特性があります。

 

治す為の薬ではなく、痛みを誤魔化し、治りにくい体を作る薬と認識してください。アイシング、サポーターも同様な働きを持ち合わせます。

 

身体の機能と相反する行動をとっているわけですので、回復、治癒は遅れることになります。

 

身体に触れると色々なことがわかります。「どこへ行っても治らない」「慢性痛に悩む…」「再発した痛みです」という患者さんの身体には共通する原因がいっぱいです。

 

でも、原因はとてもシンプルで単純なことばかりです。

 

②野球肘の治療方法

 

投球やバッティングは全身運動。このことを理解しないことには治らない…

「肘に原因がある」と考え、中間関節(ひじ)を中心に治療を進めることが多いようです。

 

手首や肩の確認、調整は施術上大切になります。

 

野球肘の原因は、野球肩と同様に関係性の高い筋肉や筋膜にも原因が存在します。

 

投球やバッティングは全身運動ですから…。

 

ひじの痛みは結果であり、関連と連動性の高い筋肉にある原因を解消してあげると野球肘の痛みが回復する方がいらっしゃいます。

 

空海ではボールを投げる、バッドを振るに必要な動作、筋肉の動きを把握し、根本原因を探りバランスを整えます。

 

原因を一つ一つ修復、回復させて行きます。肘周辺ばかりをフォーカスすることなく、全体を調和させることが必要です。

 

そして、緊張と興奮を解き自律神経バランスも整えます。自律神経と筋肉はとても深い関係にあります。

 

大切なことは痛みの再発しない身体にすること。

 

同時に、ケガのしにくい身体へ仕上げることです。

 

一日も早く子供の怪我が減り、楽しくスポーツを行える環境が必要だと感じました。

 

 

 

 

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