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膝に水が溜まってる??原因を徹底検証!!


膝に水が溜まってる??原因を徹底検証!!

 

 

 

はじめに

 

膝に水がたまっている。良く耳にするフレーズではないでしょうか。「関節水腫」と呼ばれる状態ですが、皆さん、なぜ膝に水がたまるのか説明できますか? その『水』ってどんなものか知っていますか?? 意外に知らない方も多いんじゃないでしょうか。

 

 

かくいう私も、医療の仕事に就くまできちんと理解していませんでした。

今まさに膝に水がたまっていると診断を受けた方、もしかして膝に水がたまっている?? と不安になっている方、この記事は必見です。

 

目次 

 

  • 1 膝に水がたまると現れる症状
    • 1.1 膝が腫れる
    • 1.2 膝が痛む
    • 1.3 膝が熱を持つ
    • 1.4 膝のぶよぶよ
  • 2 膝に水がたまるのはなぜ?
    • 2.1 膝の水の正体
    • 2.2 膝に水がたまる仕組み
  • 3 膝の水たまりを引き起こす炎症の原因
    • 3.1 膝関節の病気
      • 3.1.1 変形性膝関節症
      • 3.1.2 関節リウマチ
      • 3.1.3 関節ねずみ
      • 3.1.4 痛風
      • 3.1.5 偽痛風
    • 3.2 激しい運動や怪我

 

膝に水がたまる「関節水腫」では、どんな症状が出るのでしょうか。

 

膝が腫れる

 

膝に水がたまっている場合、膝のお皿の上(ゆとりがあるため、たまりやすい箇所)が大きく腫れることが多いです。

 

膝が痛む

 

特に階段を上る際や膝をねじる動作のときに痛みを感じます。また、突然激痛が走ることもあります。

 

膝が熱を持つ

 

膝が真っ赤に腫れ上がり、熱を持つことがあります。また、膝部分だけでなく風邪のように微熱が出ることも少なくありません。

 

膝のぶよぶよ

 

腫れた膝の膝蓋骨(お皿の部分)を軽く押してみましょう。膝関節に水がたまっている場合、ぶよぶよする感触があるはずです。

 

 

片方の手で膝のお皿をおさえて膝下方向に圧迫し、もう片方の手で膝を触ってみる

 

 

 

膝に水がたまるのはなぜ?

 

膝にたまる水。この水って何なのでしょう。また、なぜ水がたまるのでしょうか。

 

膝の水の正体

 

膝にたまる水は関節滑液

膝関節は、太ももの骨とすねの骨をつないでいる箇所です。この膝関節を包んでいる袋(関節包)の中に存在している液体を関節滑液と言います。一般的に関節液と呼ばれているこの滑液は、関節をスムーズに動かす重要な役割を担っており、いわば潤滑油のようなもの。実は、この滑液こそが膝にたまった水の正体なのです。つまり、人間だれしも膝に水は存在しています。水がたまる、というのは、何らかの原因で滑液が増えすぎてしまった状態のことなんです。

 

膝に水がたまる仕組み

 

古い滑液は自然にリンパ管の中へと吸収され、関節包の中の滑液の量は一定に保たれます。これが健康な人の膝です。ところがあまりに滑液が分泌されると、吸収が追いつかなくなり、関節包にたまっていきます。

この現象が起こるのは、膝関節が炎症を起こしているとき。主に膝関節内のすり減った骨がはがれ落ち、関節包の壁である滑膜を刺激することで炎症が起こります。滑液はこの滑膜から分泌されているのですが、炎症した滑膜は正常に機能することができません。この影響で滑液が過剰に分泌され、関節に水がたまるのです。

 

膝の水たまりを引き起こす炎症の原因

 

膝関節に炎症を起こす原因は何があるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

 

膝関節の病気

 

膝関節に炎症をもたらす原因として最も多いのが、関節の病気です。一体どんな病気で炎症が起きるのでしょうか。

 

変形性膝関節症

 

膝関節にある二つの骨の表面は、軟骨という組織で覆われています。軟骨は膝に加わる衝撃を和らげる、クッション機能が一番の役割です。

変形性膝関節症は軟骨がすり減ってしまい(外傷又は加齢などによって)、骨と骨とが直接ぶつかり合ってしまうために炎症が起こってしまう症状を指します。

 

関節リウマチ

 

関節リウマチとは自己免疫疾患のひとつ。身体に入ってきた悪い細菌やウイルスをやっつけるはずの免疫細胞が異常をきたし、誤って自分の細胞や関節を攻撃して炎症を起こす病気です。

過労やストレス、喫煙がきっかけと考えられていますが、現在のところはっきりとした原因は分かっていません。

 

関節ねずみ

 

可愛らしいネーミングですが、症状はちっとも可愛くありません。

膝関節に大きな負担がかかり続けると、クッションの役割をしていた軟骨が欠けてしまうことがあります。欠けた軟骨が膝関節内をうようよと、まるでねずみのように動き回るのです。そして、このさまよう軟骨が膝関節の組織を傷つけてしまうため、炎症が起こります。

 

痛風

 

痛風と言えば、足の指が痛くなるイメージですが、膝関節に痛みが出ることもあります。

痛風は体内の尿酸(プリン体が分解された後に産出される物質です)が過剰になった際に起こる病気です。血液に溜まった尿酸はナトリウムとくっつき、結晶となり関節組織にたまっていきます。この結晶自体は、もともとあってはいけないもの、つまり身体にとっては異物です。よって白血球が退治に乗り出します。その際に炎症性の物質を出すため、関節に炎症が発生するのです。

 

偽痛風

 

痛風の原因とは異なり、ピロリン酸カルシウムの結晶が沈着して関節炎となるのが、偽痛風。ピロリン酸カルシウムが関節部分にたくさん存在するかどうかが、結晶や沈着につながります。

ただ、偽痛風の原因ははっきりとは分かっていません。高齢者に多いことから、加齢が危険因子とはされていますが、他にも遺伝や腎機能障害、半月板手術などが関係するとも考えられています。

 

激しい運動や怪我

 

歩いたり、走ったり、跳んだり、と運動する際は膝を大いに使います。だからこそ怪我もしやすいのです。特に運動不足の方が急に膝を酷使すると、炎症を起こす可能性が高まります。膝を支える筋力が弱まっているのも原因のひとつです。

また、交通事故や転倒で強く膝を打ってしまい、炎症を起こすケースも少なくありません。

 

 

 

最後までご覧になって頂きありがとうございます。

 

 

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