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膝に水が溜まってる??治療法を徹底検証!!


膝に水が溜まってる??治療法を徹底検証!!

 

 

みなさんこんにちは。

水戸市赤塚駅前で整体院をしている、理学療法士の柴﨑です。

 

前回に引き続き、膝に水が溜まる事に対してのご説明をしていきます。

 

前回はこちら!

 

 

目次

 

  • 4 膝に水がたまったときの治療法
    • 4.1 膝の水を抜く
      • 4.1.1 膝の水を抜くとクセになる?
    • 4.2 薬による治療
    • 4.3 手術による治療
    • 4.4 脂肪幹細胞を使用した再生医療
  • 5 膝に水がたまったときの対処法
    • 5.1 クーリング(アイシング)
    • 5.2 湿布
    • 5.3 サポーター
    • 5.4 マッサージ
    • 5.5 放置
  • 6 膝に水がたまったときの病院の選びかた
    • 6.1 ポイント① 整形外科がある病院
    • 6.2 ポイント② 膝の専門医がいる病院
    • 6.3 ポイント③ 自宅から近い病院
  • 7 膝の水たまりは、まず受診

膝に水がたまったときの治療法

 

いざ膝に水がたまってしまったとき、どんな治療法が効果的なんでしょうか。

 

膝の水を抜く

 

膝関節に水がたまっているから腫れが起き、痛みがあるわけです。ひとまず水を抜いてしまうのも、ひとつの治療法と言えます。一般的な注射器を使って水を抜き取ります。すると、腫れも引き、圧迫されていた血流が元に戻るため、ある程度痛みも治まります。しかし、ただ水を抜けば完治、というわけでないことを忘れてはいけません。水は膝の炎症を抑えるためにたまっていたわけですから、炎症を治す根本的治療が必要なのです。

 

膝の水を抜くとクセになる?

 

水を抜くとクセになる、といった話も良く耳にするのではないでしょうか。

確かに水を一気に抜いてしまえば一旦楽にはなるでしょう。しかし、水を抜いただけでは大元の炎症を抑えることはできないため、再び水がたまる可能性は高いです。すると再度水を抜かなくてはならず、繰り返してしまいます。これが「クセになる」と思われている原因です。水を抜くこと自体にリスクはありません。

膝の水は滑液であり、身体に悪いものではありません。炎症が治まれば水もたまらなくなります。よって無理に抜きとるより、炎症を起こしている膝の治療を行う方が良いと考える医者もいるのです。

 

薬による治療

 

繰り返しになりますが、膝に水がたまっているのは膝関節に炎症が起こっているからです。なによりもまず、この炎症を抑えましょう。関節リウマチや痛風であれば内服薬で炎症を抑えられます。

外傷性による膝関節の炎症であれば、効果的なのが注射による薬物治療です。

鎮痛効果と炎症を抑える強い効果を持つステロイド剤が有効です。しかしながら副作用として、感染症を引き起こしたり、繰り返し使用すると逆に膝関節を痛めてしまったりするリスクも考えられます。薬物治療を進めても効果があまり現れない場合は、手術による治療を考えても良いかもしれません。

 

手術による治療

 

薬物治療で症状が治まらない場合、膝関節の変形や破損が激しいと考えられます。原因を取り除く手術が必要になってくるでしょう。

現在、主流であるのが関節鏡(内視鏡)手術です。膝に数か所の小さな穴を開けて、そこから細い関節鏡や手術器具を挿入します。モニターを通して手術を行うものです。関節ねずみの原因である軟骨のかけらや、変形性膝関節症で欠けた骨の破片を取り除くことができます。

膝を大きく切開しないため、身体への負担が小さいところが特長と言えるでしょう。

 

脂肪幹細胞を使用した再生医療

 

現在、注目を浴びている新治療法です。まだ保険適用になっていない先進医療ですが、様々な効果が期待されています。特に炎症の具合が重症の方で、薬物治療などの効果が低い方には知って頂きたい治療法です。

具体的には、自身の脂肪組織の中にある幹細胞という名の細胞を取り出して(主に太ももやお腹から)、培養し膝関節に注入します。特筆すべきは、この幹細胞には抗炎症や疼痛抑制の作用が認められているのです。さらに、入院は必要なく、施行後歩いて帰ることができます。

 

膝に水がたまったときの対処法

 

膝に水がたまったときに、自分で簡単にできる対処法をご紹介します。あくまで、自分で出来る範囲での対処法です。必ずその後、病院で受診をしてください。

 

クーリング(アイシング)

 

炎症を抑えるには冷やすのが有効。まずは、保冷剤(アイスノンなど)や氷嚢(ひょうのう)で冷やしてみましょう。

 

湿布

 

「冷やすために冷湿布を」を説明しているサイトを見受けます。でも実は冷湿布、ヒヤッとはしますが、炎症を冷やす効果まではさほど期待できません。ただ、消炎鎮痛の目的では効果的です。

また、何枚も貼ると接触性皮膚炎などのリスクが懸念されます。患部に1枚で十分なので、貼り過ぎにご注意ください。

 

サポーター

 

サポーターの着用も効果的です。サポーターで膝を固定することで、関節にかかる負担を軽減することができます。よって、痛みや炎症を抑えることが可能です。

しかし、膝が熱を持っていて痛みが強いとき、サポーターは控えましょう。関節内で強い炎症が起こっていることが考えられ、無理に固定することで症状が悪化する可能性があります。そのときは、まず氷嚢(ひょうのう)などで冷却しましょう。

 

マッサージ

 

マッサージをすることで血液循環が良くなり、痛みの軽減が期待できます。ただし、痛む膝を直接マッサージするのは止めましょう。悪化の原因になります。効果的なのは、太ももを優しく揉むようにするマッサージです。

 

放置

 

実はこれ、絶対的にダメというわけではありません。もちろん、放置し続けたらダメです! しかし、素人判断で間違った処置を行ってしまうより、安静を保ちつつ病院へ行く方が結果的に良かったりすることもあります。

 

膝に水がたまったときの病院の選びかた

 

膝に水がたまった際には、どのような病院を選んで受診すれば良いのでしょうか。

 

ポイント① 整形外科がある病院

 

膝の治療を行う専門の科、整形外科がある病院を必ず選びましょう。整骨院でもいいのでは、と思う方がいるかもしれません。しかし、整骨院では検査・投薬は行えません。まずはレントゲン検査などが行える整形外科を受診して自身の病状を知りましょう。

 

ポイント② 膝の専門医がいる病院

 

整形外科医にも得意な分野があります。そのため、膝の治療を専門的に行っている病院を選ぶといいでしょう。もしくは膝の治療経験が多い病院であれば、より良い治療を受けることができるはずです。

 

ポイント③ 自宅から近い病院

 

上記を踏まえたうえで、自宅から近い病院の選択をおすすめします。膝に水がたまっている場合、定期的な受診が必要になります。膝の痛みを抱えて、遠い病院へ頻繁に通えるでしょうか。なかなか難しいですよね。家から近ければ、急な症状が出た際にもすぐに受診が可能ですし、一回にかかる通院の負担も少ないのです。

 

膝の水たまりは、まず受診

 

膝に水がたまる原因、症状、治療法をご紹介してきました。今のあなたにとって、少しでも参考になれば幸いです。膝に水がたまるのは、そこに異常が潜んでいるなによりの証拠。あなたの膝の症状に当てはまるものはありましたか?一つでもあったのなら、まずなにより病院での受診をお勧めします。

 

最後までご覧になって頂きありがとうございます。

 

 

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