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膝が痛い!!それは半月板損傷かも??症状や原因は?


 

膝が痛い!!それは半月板損傷かも??症状や原因は?

 

 

みなさんこんにちは。

水戸市赤塚駅前で整体院をしている、理学療法士の柴﨑です。

 

 

はじめに

 

スポーツ選手のニュースで取り上げられることが多いので、半月板損傷=手術というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。実際に診療を受けてみても、医師によっても言うことは様々でしょう。

結論として、すべてのケースで手術が必要というわけではありません。膝を切らずとも症状が改善したケースはたくさん報告されています。では、手術をするかしないかの目安はどこにあるのでしょうか? それぞれの3つの特徴をお伝えするとともに、半月板損傷に有効な手術以外の治療法もまとめてご紹介します。

 

目次 

 

  • 1 半月板損傷とは?
    • 1.1 半月板損傷の主な症状
      • 1.2 半月板損傷の原因
        • 1.2.1 スポーツなどのケガ
        • 1.2.2 加齢(老化)
    • 1.3 半月板損傷の種類(病態)
      • 2 半月板損傷で手術しなくても良い3ケース
        • 2.1 損傷位置が半月板の外側
        • 2.2 炎症がひどくない
        • 2.3 軟骨が損傷していない
  • 3 半月板損傷で本当に手術が必要な3ケース
    • 3.1 損傷位置が半月板の内側
    • 3.2 ロッキング現象が生じている
    • 3.3 何度も膝に水がたまる

半月板損傷とは?

 

手術が必要なケースを説明する前に、まずは半月板損傷について整理しましょう。基本的なことの中に、手術するかどうかの目安となるポイントが隠れています。

 

半月板損傷の主な症状

 

半月板を損傷した場合、次のような症状が現れます。この症状も、手術すべきかどうかの見分けポイントのひとつとなります。

 

①膝の痛み

階段の上り下りや膝を動かすときに痛みを覚えます。突然、激痛が走るケースもあります。

 

②膝の引っかかり

キャッチングというこの症状。膝の曲げ伸ばしの際に、何か引っかかったような違和感を覚えます。

 

③膝が曲げ伸ばしづらい

痛みから、しゃがむなど膝を大きく曲げてまた伸ばすような動作がつらくなります。

 

④膝が抜ける感覚

膝に力が入らず、突然ガクッと崩れるような感覚に教われる症状を訴える方も少なくありません。

 

⑤膝が腫れる

関節内の炎症による関節液の過剰分泌で膝に水がたまると、ブヨブヨに腫れることがあります。

 

⑥膝が動かなくなる

ロッキング現象と呼ばれる症状です。半月板の破片が膝関節にひっかかり、急に膝を曲げられなくなります。

 

半月板損傷の原因

 

半月板の構造そもそも半月板とは、膝関節の大腿骨(だいたいこつ:太ももの骨)と脛骨(けいこつ:すねの骨)の間に存在する軟骨。半月状の板を模したこの軟骨は、関節の内側と外側の両方にあり、衝撃を吸収するクッションの役割を担ってのです。

そんな半月板が損傷する原因としては、2パターン考えられます。

 

①スポーツなどのケガ

膝はひねるような横の動きに弱い構造なのですが、接触プレーなどで強い衝撃とともに膝をひねったりすると、半月板が断裂します。また、急なストップや切り替えなどで痛める場合も。実際、スポーツ選手が半月板を損傷するケースは多く、中日ドラゴンズ・平田良介外野手のシーズン離脱や、大関・照ノ富士関の九月場所の休場などは記憶にも新しいところでしょう。

事故でおなじような負荷が膝にかかった場合も、半月板損傷は起こり得ます。

 

②加齢(老化)

半月板は主に水とコラーゲンでできています。加齢でこれらは減少してしまうので、半月板はもろくなっていきます。そうすると、膝関節への負担の蓄積やちょっとした衝撃でも損傷してしまうのです。特に40歳以上は注意が必要と言えるでしょう。

 

半月板損傷の種類(病態)

 

一言に半月板損傷と言っても、損傷の状態によって治療法選択なども変わってきます。

 

縦断裂

縦向きに亀裂が入る半月板損傷。スポーツや事故の外傷で起きやすい病態です。

 

横断裂

横向きに亀裂が入る半月板損傷。こちらもスポーツ外傷で起こりやすい病態です。

 

水平断裂

半月板の表面がめくれるように損傷。これもスポーツ外傷で起こり得る病態です。

 

変性断裂

縦でも横でもなく、半月板がバサバサとささくれるように損傷する病態。加齢の影響によって起こります。

 

 

半月板損傷で手術しなくても良い3ケース

 

半月板損傷の基本を理解したところで、具体的にどんな病態や症状だと手術以外の治療法で症状の改善が見込めるのでしょうか。言い切ることは難しいですが、下記のような特徴であることが多いようです。

 

損傷位置が半月板の外側

 

半月板の外側は血流が多い

半月板は主に血液から栄養を確保しています。特に血流の豊富な半月板の外縁は、自然治癒能力が高い部分。断裂の程度にもよりますが、手術以外の治療法でも改善が期待できます。

 

炎症がひどくない

 

関節内の炎症は進行具合のバロメーター。半月板損傷後、膝関節に炎症起こっていないなら、まずは手術以外の保存的治療を行うようです。

 

軟骨が損傷していない

 

関節のクッション剤でもある半月板が損傷すると、膝への衝撃が強まるため、軟骨が損傷もしくは変形することがあります。これも手術するしないのひとつの判断基準。軟骨に影響が見られなければ、膝関節への負担を軽減する保存的治療で、症状の改善が期待できるでしょう。

 

半月板損傷で本当に手術が必要な3ケース

 

では逆に、手術の適応となるのはどんな病態や症状の場合なのでしょうか。実際に手術適応となるケースでは、次のような特徴があげられます。

 

損傷位置が半月板の内側

 

半月板の内側

血流の豊富な半月板の外側に対し、中央部は血流が乏しく血液から栄養を得ることが難しい状態。膝関節全体を覆う滑膜から栄養を得ているのですが、血液ほどの活性度は見込めません。そのため、この位置の損傷だと手術の中でも半月板縫合よりも術後の膝の負担が大きい、半月板切除の適応となることが多いようです。

 

ロッキング現象が生じている

 

ロッキング現象とはその名の通り、痛みとともに膝がいきなり動かなくなる症状。損傷した半月板の破片が膝関節に引っかかってしまい、動きを封じてしまうのです。この症状がある場合は、半月板損傷が重度ということ。手術で根本的に治療する必要があると考えられます。

 

何度も膝に水がたまる

 

膝にたまる水は関節液の過剰分泌によるものですが、その原因が膝関節の外壁とも言える滑膜の強い炎症です。そう、手術しない3ケースであげた「炎症」が顕著に現れているということ。

膝に水がたまったら水を抜けばいいのでは? と思うかもしれませんが、滑膜の炎症をどうにかしない限り水を抜いてもまたたまります。また、関節炎は半月板損傷が慢性化したときの症状でもあるので、手術が必要となることが多いのです。

 

 

最後までご覧になって頂きありがとうございます。

 

 

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