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偏平足の方必見!!原因や治療法を解説!!インソールを考えているなら見てください!


 

偏平足の方必見!!原因や治療法を解説!!インソールを考えているなら見てください!

 

 

 

 

 

お客さまたちを悩ませる、お足のお悩みはその有名な2トップと言えば、外反母趾。

そして、今回ご紹介する扁平足(へんぺいそく)ではないでしょうか。

 

誰もが1度は耳にしたことのある、足のトラブルでしょう。

 

そしてもっと強い言い方をすれば、れっきとした足の病気です。

 

  • 💬子供の頃から、ずっと扁平足ですが、とにかく疲れます。
  • 💬歩くと、足の内側からふくらはぎにかけて、痛みがでます。
  • 💬夜になると足裏が熱を持つので、毎日氷で冷やしてから寝ます。

偏平足の方は、運動やスポーツが不得意な方が多いです。
そして基本的に、歩くことが嫌い。

 

だって、「疲れて」「痛みがでる」のですから。仕方がありません。

扁平足は、実は外反母趾と並ぶ、とても深刻な足トラブルと言えるのです。

 

目次 

 

  • 1 扁平足って何?
  • 2 扁平足の弊害って?
    • 2.1 外反母趾になりやすくなる
    • 2.2 ふくらはぎや股関節の負担が増える
    • 2.3 肩こりや腰痛の原因になる
  • 3 扁平足になる原因はなに?
  • 4 扁平足対策にはインソールが有効ってほんと?
    • 4.1 インソールは有効!でも、魔法のインソールはない!
    • 4.2 本当は、足の変化にあわせて、インソールも変化させたい
  • 5 根本的解決は正しい歩き方と体づくり

扁平足って何?

 

偏平足、または、扁平足、と記載されます。

 

いわゆる足の「つちふまず」が低下した状態のこと。
土踏まずとは、足裏の3つのアーチの中の、縦の内アーチを指します。

横アーチも、最近有名になってきましたね。

 

こちらがない足は、開張足、または、開帳足、と呼ばれています。

お医者さまたちは、偏平足をどう表現していらっしゃるのでしょうか。

いくつがご紹介します。


足にはアーチ構造があり効率よく体重をささえていますが、土ふまずを形成する縦アーチが落ち込んだ状態を扁平足と言います。

内くるぶしの後方にはアーチを持ち上げる働きをする後脛骨筋腱が通っていますが、外脛骨という後脛骨筋腱の付着部である舟状骨の変形によって、後脛骨筋腱の働きが悪くなると縦アーチが低下して扁平足になります。

 

出典:お茶の水整形外科 機能リハビリテーションクリニック

成人期扁平足について

 

つちふまずがなくまったものを扁平足といいます。
小児期からの場合は問題はありませんが、中年以降では、内くるぶし周辺の腫れと痛みで発症します。

初期には扁平化は目立ちませんが、進行するにつれ、足が硬くなって歩行に支障をきたします。

 

出典:日本足の外科学会

 

歩行に支障をきたす、とはっきり書いてありますね。

実は、赤ちゃんには、つちふまずはありません。

 

ハイハイは4足歩行。
2足歩行に必要な土踏まずは、必要ないのです。

つかまり立ちをして、歩くようになる頃、つちふまずの形成が始まります。

これは、4足歩行の動物たちも同じ。

馬や牛、サルにさえ、つちふまずはありません。

つちふまずを持つ動物は、唯一、人間だけなのです。

2足歩行に進化する中で、人間だけが体得したものは2つあります。

それが、ふくらはぎと、足裏アーチ、つまり、つちふまずなのです。

この2つがあったから、私たちは、手が使えるようになり、文明が発展しました。

足裏の面積は、全身の2%に過ぎません。

 

その小さな面積に、全体重をかけて進むのが2足歩行です。

 

何かしらの仕掛けがなくては、普通、足が潰れてしまうと思いませんか?

足の進化は見事でした。

アーチ構造という、橋にも使われる強度の高い仕掛けを3つ、足に作ってしまった。

 

しかも、体重を分散し、安定させてくれる三脚構造まであわせ持っている。

そんな進化を遂げて、私たちは歩けているはずだったのですが、、、

 

ですから、扁平足が歩行に支障をきたす、というのは、全くその通りなのです。

 

2足歩行ができなくなる危機!と言っても過言ではないのです。

 

 

扁平足の弊害って?

 

これは、お客さまたちが抱えるお悩み、そのものと言っていいでしょう。

基本的に、疲れる、痛みがでる、熱を持つ

そして足の怖いところは、足だけにとどまらず、派生して体に悪さをすること。

なんと言っても、体の土台・基礎ですから。

 

偏平足ということは、それだけで体の土台が崩れているということです。

全身を支えている足裏に、バランスよく体重が乗らないということ。

偏りがあるということ。

結果、全身の骨格の崩れ、バランスの崩れに繋がっていきます。

 

外反母趾になりやすくなる

 

わかりやすく「足」近辺からいきましょう。

 

内アーチである土踏まずがない、ということは、重心が内寄りになるということ。

つまり、足で言うと、体の内側にある親指に体重がかかりやすくなるのです。

もちろん、姿勢だけでなく、足の使い方も内を使いすぎるようになります。

結果、外反母趾になっていく。

 

偏平足と外反母趾は、2つで1セットの足トラブルという印象があります。


ふくらはぎや股関節の負担が増える

体は、会社と似ています。

 

仕事ができない人の仕事を、仕事ができる人がフォローしますね。

体でもまったく同じことが起きています。

つまり、きちんと機能していない部位を、他の部位が負担することになるのです。

これは、私たちが無意識に行っている、体のバランス調整法です。

足の筋肉が不足していれば、ふくらはぎが酷使されていく。

足の動きに柔軟性が足りなければ、股関節が酷使されていく。

こうして、足の弱さを、他のどこかが補っているのが体の仕組なのです。

カチカチに硬いふくらはぎ、本当に多いです。

 

足の弱さが原因の1つ、と知って、ほとんどの方が驚かれます。

 

肩こりや腰痛の原因になる

 

足からスタートした、バランスの崩れは下半身にとどまりません。

体の土台ですから。

どこかが、どこかを補って、バランスをとれば、肩や腰にも負担がかかります。

お客さまの中には、顎関節症が改善した方もいらっしゃいます。

偏平足を修正するインソール入りのパンプスに履き変えただけです。

もちろん、偏平足だけではなく、足裏全体のバランスを整えています。

 

扁平足になる原因はなに?

 

原因は人によって様々で、とても難しいところです。

子供の頃から偏平足でも、つちふまずが形成された方もいらっしゃいます。

がんばって足を鍛えても、変化が小さかった方もいらっしゃいます。


「親も偏平足だから、私は遺伝です」

 

とおっしゃる方も多いですね。

否定はしませんが、遺伝だけでなく、生活習慣が絡んでいるように思えます。

生活習慣とは、姿勢や歩き方のクセを含めて、ということです。

偏平足になりやすい骨格は、確かにあります。

そして、筋肉のつきにくい体質も、確かにあります。

この辺りは「遺伝」と言っていいと思います。

ただ、やはり足裏アーチは「筋肉」ですから、運動となる歩き方が重要です。

足指を動かすことで、アーチは鍛えられ、作られるからです。

 

足指を動かさない歩き方こそ、偏平足の大きな原因

と言えるでしょう。

赤ちゃんがハイハイから、つたい歩きを始める頃、誰の歩き方をみるでしょうか。

 

やはり1番多いのは、お母さんの歩き方でしょう。

 

ですから、お母さんの歩き方が自然とコピーされ、遺伝とあいまって、同じ足の形になっていくのは自然なことですね。

実際、親子でお越しいただくお客さまのフットプリントは、驚くほど似ています。

 

お母さんの責任は、重大、だと思います。

 

 

扁平足対策にはインソールが有効ってほんと?

 

インソールは有効!でも、魔法のインソールはない!

 

インソールは、偏平足には有効と言えるでしょう。

 

・つちふまずをしっかり持ち上げてくれて、

・踵が安定する感覚があって、

・いつもより重心が外にあるな

 

と感じれば、試してもいいでしょう。

サポーターとして、あるいは、骨格の矯正用として。

 

足が、体が楽になる!と感じるなら、おすすめします。

ただ、2つ、忘れないでいただきたいことがあります。

 

1つめは、これまでお話しして来たように、大切なのは、

 

全体のバランスを整えること

 

バランスを調整しない限り、次は他のどこかに、負担がかかることになります。

ですから、偏平足用インソールと謳った商品だからと、飛びつかないこと。

O脚を進めてしまう偏平足用インソールも存在します。

そして2つめは、

 

インソールを入れるだけで、偏平足が改善するわけではないこと

 

インソールは、あくまでも、自転車の「補助輪」のようなもの。

 

足裏のバランスを整えて、足をしっかり動かせる状態にサポートするだけです。

 

つちふまずを形成する筋肉がつくこととは、別の話なのです。

 

足の筋肉は、自分で、歩いて、育てるのしかありません。

魔法のインソールは、ないのです。

 

本当は、足の変化にあわせて、インソールも変化させたい

 

スニーカーは、まだいいです。

紐で調整が効きますから。

でもパンプスは、足の変化に合わせてインソールも調整するのが、本来。

 

オーダーメイドして、自分の足に合わせたインソールが理想です。

 

「足に筋力がついて、つちふまずが出来てきた!」

そんな嬉しいご報告をいただいたら、インソールを見直し、再調整します。

人の足は、驚くほど変化するものです。

 

ですから、一体型のインソールはおすすめしていません。

 

また、オーダーメイドだからと言って、立って図るだけのインソールでは意味がありません。

 

なぜなら、靴は歩くために履くものだからです!!

 

まずインソールを作るポイントとして、歩きや姿勢を確認し、インソールに反映しているかと、左右対称になっていないか。を確認することがポイントとなります!!

 

対外、左右対称の足は存在しないものです。

 

細かいパーツを組み合わせて作るインソールの方が、安くて、早くて、合理的です。

 

根本的解決は正しい歩き方と体づくり

 

たかが偏平足、されど偏平足。

 

扁平足は、クオリティ・オブ・ライフを著しく低下させます。

扁平足の負のスパイラルは、こうです。

 

歩くと疲れるから、歩かない


→正しく歩けないと、足の筋力は落ちていく
→足の筋力が落ちると、つちふまずの形成がますます進まない

ここから抜け出すためには、まず、足をサポートしてくれるインソールを使うこと。

 

足に合うインソールは、足の骨格を整え、歩行のサポートまでしてくれます。

もちろん、インソールを入れる靴の見直しが必要なことは、言うまでもありません。

扁平足の根本的な解決には、足に筋肉をつけること。

 

そのための正しい姿勢作り、正しい歩き方をしっかり行うこと。

ランニングなど、ハードな運動は必要ありません。

 

 

 

 

最後までご覧になって頂きありがとうございます。

 

当院では理学療法士がオーダーメイドで一つ一つ丁寧に全身、歩行、姿勢を確認し、治療のためにインソールをお作りしています。

 

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