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なぜ痛い膝は「パキッ!」と音がなるのか?その対策を徹底解説!


なぜ痛い膝は「パキッ!」と音がなるのか?その対策を徹底解説!

 

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目次

1.膝の音には種類がある!

2.膝の音別原因解説!

3.音が鳴らない膝のケアとは?

 

膝の音には種類がある!

 

大きく分けて3種類あります

あなたの膝の音はどんな音がしますか?

 

まずは音の種類を紹介していきます!

「わたしの膝の音はこれだ!」というものを探してみてください!

 

膝の音界で最もメジャーな

「パキッ」

特徴:音量が大きい、梱包用のシート(プチプチするやつ)をつぶしたときのような音

音と痛みは同時にはあまり出ない。連発は出来ない。40分くらいするとまた鳴る。

 

こんな時に鳴る:今の姿勢から違う姿勢に変えた時に鳴る

 

例えば、ずっと立ってお皿洗いをしてたとします

そこから椅子に座って休憩しようとしたときに

「パキッ」

こういうやつです

 

座ろうとしたときに鳴ることが多いですね

 

座った姿勢から立つときにもなることがあります

 

良く聞きますね!

 

私の膝もよくこの音がします

 

音が派手に出るので結構恥ずかしかったりしますね

 

静かな場所で鳴りがちだから困ります

 

そこまで怖い音ではありませんが

やはり鳴らないには越した事がないですね

 

解説が気になる方は今すぐ下にスクロールしちゃいましょう

 

続いては「地味だが怖い音」

「ゴリゴリ」

特徴:座ったり、立ったりするときに鳴る。音と同時に痛みが出ることがある。すりこぎ棒ですり鉢をするような音。身体の中に響いて聞こえる音。体重をかけずに膝を曲げ伸ばしすると音がしない。

 

こんなときに鳴る:とにかく立ったり座ったり歩いたりすれば毎回鳴っている。

 

これは臨床現場でよく聞く音ですね

 

かなり嫌な音です

 

聞くだけでぞわぞわします

 

なるべく早く取り除きたい音です

 

原因が原因なので…

 

痛みを伴うことが多い音ですね

 

この音が出ている人は注意が必要です

 

なるべく早く医療機関で適切な対応をしてもらうべきです!

 

もうすでに医療機関にかかっている方も注意が必要です

 

下で詳しく解説します!

 

気になる方は下の解説まで今すぐスクロールしちゃいましょう!

 

 

最後は「なんだか気になる」「これって大丈夫?」「ちょっと心配…」な音

「グリッ」

特徴:痛みが同時に出ることはないが、音が鳴るところを押すと痛い。体重をかけずに膝を曲げ伸ばしすると音がしない。

こんなときに鳴る:低い椅子に腰かけようとするときに鳴る。

 

これもよく聞く音ですね

 

これは放置していいか悪いか判断が難しい音ですね

 

構造的に鳴って当たり前の時もありますし

鳴ってはまずい時もあるので注意が必要です

 

詳しい解説は下にあるのでそちらを参考にしていもらえればと思います

 

膝の音別原因解説!

 

あなたは膝の音の原因を

「骨がこすれているからだ!」

と決めつけていませんか?

実は他にも理由があるんです!

 

(音の聞こえ方は主観ですけども…)

全て原因が違うんです

 

気になる膝の音…

音別に解説していきますね!

 

まずは!「パキッ」

 

これは専門用語で「キャビテーション」「ポッピング」「クラッキング」と言われるものです。

 

いわゆる「指鳴らし」とか「整体で首を鳴らされた!」とかですね。

 

これは関節が引き延ばされることが原因で起きます。

 

なぜ引き延ばされて音が鳴るのか?

 

少し難しい話になりますが

ざっくりと説明します

 

気にならない人は飛ばしてもらって構いません!

下に対策がありますのでそちらまでスクロールしちゃいましょう!

 

では解説します

 

関節は関節包という膜で覆われています

 

そして関節方に中には関節液という水が入っています

 

この関節液には多くの物質(窒素とか二酸化炭素とか)が溶け込んでいます

 

そして関節が引き延ばされると

 

関節包も一緒に引き延ばされます

 

すると関節方の中が陰圧(真空のような状態)になります

 

そうすると関節液に溶けていた物質が溶けていられなくなり

気体になります

 

そして気体のせいで関節包内に空洞ができます

 

その空洞に関節液が入り込んできます

 

そして空洞が消滅します

 

この時に「パキッ」という音がでます

 

これが「パキッ」の正体だと言われています

 

非常に小難しい…

 

「パキッ」は関節を壊す?

数回程度音が鳴っても問題は無いと言われています

 

しかし音が鳴ると関節内に衝撃波が生まれます

 

その衝撃波が関節内の損傷を招くと言われています

 

これを専門用語で「エロージョン」と言います

 

あまりやりすぎると骨や組織が損傷します

 

身体はその損傷を治そうとします

 

身体は元より強い組織を作ろうとするので

元より大きく、固く作ります

 

それによって関節が大きくなってしまいます

 

そのせいで関節の動きが悪くなったりします

 

また、大きくなった関節が筋肉や腱・靭帯などにぶつかるようになることもあります

 

そして痛みが出る場合があります

 

なのでわざと「パキッ」と鳴らすのは避けたほうが良いとされています

 

音を鳴らしても問題ないという報告もありますが

鳴らすメリットは全然ないので、鳴らさないに越したことはないと思います

 

次は!「ゴリゴリ」

これは上でも言いましたが、非常にまずいです

 

この音の原因は「骨がこすれている」音であることが多いです

 

膝が「O脚」や「X脚」になっている方は注意が必要です

 

膝がねじれています

 

ねじれると骨と骨がぶつかりやすくなってしまいます

 

そのまま動かすと「ゴリゴリ」と骨がこすれた音が鳴ります

 

体重をかけると鳴りやすい原因はここにあります

 

体重がかかると骨と骨がぶつかりやすくなります

 

なので音が鳴ります

 

脚がねじれていなければ膝は広い面積でぶつかります

 

負担が分散するので音は鳴りずらくなります

 

なるべく膝のねじれをほどいて負担を分散させる必要があります

 

骨と骨をこすらせ続けていると予想通り

「削れます」

 

特に関節の表面を覆う軟骨が削れていきます

 

軟骨が削れているうちはあまり派手な痛みはでませんが

その下の固い骨が削れると強い痛みが出るようになります

 

こうなってくる前の対応が必要です

 

ちなみに固い骨が削れるとやはり体は修復しようと頑張るので

骨が大きくなってきます

 

そして周りの組織とぶつかるようになって

二次的な痛みが出てきます

 

骨に原因があるのでもはや手術を検討しなければならない段階です

 

根本的には脚のねじれが問題なので痛み始めた段階ですぐにねじれをほどく必要があります

 

ここで薬や注射やマッサージで痛みをごまかしていると、どんどん骨が削れていきます

 

早めの対応が大切です

 

最後は「グリッ」

これは関節の周りにある腱や筋が骨とこすれて音が鳴っていることが多いです

 

脚がねじれていて骨の向きが変わっていると筋や腱がこすれやすくなります

 

なので膝を曲げた時に音が鳴ります

 

この音も放置していると

骨と筋や腱がこすれ続けるので

筋や腱が損傷していきます

 

なので早めに脚のねじれをほどくことが重要です

(脚のねじれのほどき方は下にあります!)

 

筋や腱が損傷すると

やはり身体が前より頑丈に作り直すので

固くなります

 

そうすると動きが悪くなり

他の場所が頑張って動こうとするので

そっちが痛くなってきてしまうことがあります

 

二次的な痛みにとらわれない治療が必要になってきます

 

また、ねじれや骨の増殖がない場合は構造上当たり前に鳴る音の場合もあるので

専門家に見極めてもらうことが重要だと思います

 

音が鳴らない膝のケアとは?

 

まずは「パキッ」への対処法

 

これは膝をこまめに動かしておくと鳴りづらくなります

膝を動かして関節液を循環させていると鳴りづらくなります

最低でも20分以内に一回くらいは膝の曲げ伸ばしをするようにしましょう

 

次は「ゴリゴリ」への対処法

 

脚のねじれが問題になっていますので

脚をまっすぐにすることが重要

 

エクササイズとしては

「スクワット」があります

方法が非常に重要です

適当にやると痛みが悪化してしまいます

 

方法としては

  • つま先を正面に向ける(5°くらいなら外向きでもOK)
  • 背中をしっかり伸ばす
  • 膝のお皿を正面に向ける
  • 少しお辞儀をしながらしゃがみ込む
  • 立ち上がる

 

スクワットは脚の向きと背中の伸びが非常に重要です

鏡を見ながら自分のつま先や膝がきちんと正面を向いているかチェックできると良いです

 

また、しゃがみ込みは1/4程度のしゃがみで止めておくようにしましょう

深すぎるスクワットは膝への負担が増してしまいます

浅めにやることが重要です

 

さらに背中の伸びも重要です

背中が丸く、猫背で行うと膝への負担が増えてしまいます

背中はまっすぐを意識して行いましょう!

 

最後にもう一つ

しゃがみ込む際は背中をまっすぐにした状態で股関節からお辞儀をしながら

しゃがみ込みましょう

 

立った姿勢のまましゃがみ込むと膝にかなり負担がかかるので避けたほうがいいです

 

本来であれば専門家に正しいスクワットが出来ているが確認してもらうのが良いエクササイズです

 

スクワットは「グリッ」という音が鳴る膝にも効果的ですので

「グリッ」となる方も試してもよいでしょう

 

注意点として

 

スクワットの実施は痛みと相談しながら行うようにしましょう

痛みを我慢すると症状を悪化させてしまいます

ムリせずに行いましょう

 

本来うまくできていればむしろ痛みが少なく行えるエクササイズです

 

非常に重症化している膝を場合はスクワットの効果がでない場合もあります

行う前に医師と相談することをお勧めいたします

 

最後に「グリッ」への対処法

これも上記の「スクワット」が効果的です

さらにこちらの場合は関節周りの組織が固まっていることがありますので

ほぐすことが重要になってきます

 

おススメとしては

「膝のお皿をぐりぐり」です

 

  • 足を伸ばして座った状態になります(こたつですわるような感じ)
  • 膝のお皿をぐにーっと動かしていきます

これを前後左右にそれぞれ5分くらい続けます

膝のお皿がスムーズに動くようになればOKです

 

注意点として

 

ムリにお皿を動かさないようにしましょう

固くてもうこれ以上は動かないなーの

手前くらいでストップです

5分くらいはホールドしましょう

あまりに短すぎると効果が出にくいです

 

すでに痛みが出ている方は医師と相談してから行うようにしましょう!

 

まとめ

以上が膝の音の原因とその対策でした!

まずはお医者さんにかかって自分の膝がどういう状態なのか聞いてから自分に合ったエクササイズを選んでもらえるといいと思います!

 

 

最後までご覧になって頂きありがとうございます。

 

 

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